こんにちは
望月俊孝です。
本日は「夢を叶える読書法4」をテーマに
メッセージをお届けしましょう。
前回からの続きになります。
私が、どのような観点で 『夢を叶えるための読書法』を行ってきたのか?
夢を叶えるために
・知識を得る
・行動する(行動を起こす)
・行動を持続する
ことを心がけてきました。
それでは、今日は 「オーバーラップさせて読む」
ことに焦点をあててみましょう。
こんにちは。
望月俊孝です。
今日は 『望月や宝地図ナビゲーターが
どうして講師デビューに成功したか?』
の2回目をお届けしましょう。
前回、その理由を 大きく7つにまとめました。
1)良質なコンテンツ(中身・内容)を持っているか?
2)ブランド・イメージが高いか?
3)お客様の声や実績などの評判が高いか?
4)影響力のある人から高い評価を受けているか?
5)お客さんの立場に立っているか?
6)お客さんのメリットが明確に提示できているか?
(お客さんのニーズやウォンツが提示されているか?)
7)マーケティングについて考えられているか?
(マーケティング・ツールの整備なども含め)
この話は、宝地図に限ったことではなく、
あなたが何か商品を販売したり、
サービスを提供している時にも共通する内容です。
それでは順にその内容をもう少し見ていきましょう。
こんにちは。
望月俊孝です。
本日は「夢を叶える読書法3」をテーマに
メッセージをお届けしましょう。
昨日からの続きになります。
私が、どのような観点で 『夢を叶えるための読書法』を行ってきたのか?
夢を叶えるために
・知識を得る
・行動する(行動を起こす)
・行動を持続する
ことを心がけてきました。
それでは、今日は 「テーマを持って読む」ことに焦点をあててみましょう。
これはフォト・リーディングでも強調されることの一つです。
本を読む時に、明確な目的・目標を持って読みましょう。
(ここでは鑑賞するための読書を語っているのではありませんので、、、。)
それもできればテーマや目標を紙に記しておくことも大事になりますね。
(ノートを用意しておけばネタ帳にもなりますね)
すると必要な情報がキャッチしやすくなります。
時には目に飛び込んでくるようにさえ感じますね。
つまり情報処理が早く、 必要なところがパッと発見しやすくなる効用があります。
これは脳の構造上、そうなっているのです。
(人間の神経システムには、自分にとっての重要度に基づいて遮断する情報と
受け入れる情報をふるい分ける装置が組み込まれている。
網様体賦活系・RASと呼ばれる脳の活性化ネットワークで、
毎秒、毎秒五官に入ってくるおびただしいメッセージのなかの
どれを意識するかを決定する役割を果たすものだ。
『望めば、叶う』ルー・タイス著、因みに良書です。)
こんにちは。
望月俊孝です。
本日は「夢を叶える読書法」をテーマに
メッセージをお届けしましょう。
ちょっとかなり偏った読書法について書きます。
「本をなぜ読むか?」って言われると
人間性の幅を広げるとか、教養を高めるとか、
いろいろありますね。。
私の場合は圧倒的に『夢を叶える道具』として
本と親しんできた、と言っても良いと思います。
もちろん、そこには 「人生とは何か?」
「何のために生きているのか?」
「生きがいとは?」 など、根源的なことを探るということもありましたが、、、、。
では、どのような観点で 『夢を叶えるための読書法』を行ってきたのか?
夢を叶えるために
・知識を得る
・行動する(行動を起こす)
・行動を持続する
ことを心がけてきました。