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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

最近の記事

幸せとともに

こんにちは

望月俊孝です。

 

今日は「幸せとともに」をお届けします。

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どこに行くのでも、誠心誠意行きなさい(孔子)  

どこに行くのでも、幸せ(楽しみ)と共にいきましょう(M)

人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。

(リチャード・M・ニクソン 37代大統領)

 

人は限られた情報の中で、限られた視野や経験の範囲内である判断(予想)を下します。

「できそうか」「できそうもないか」やってみなければわからない。

あなた以上にあなたについての情報を持っている人はいない。

 

「できるか」「できないか」聞くのではなく、

どうしたら「できるのか」「一歩近づけるのか」

それを経験者からは聞き出すことが大事ですね。 

 

「優しい」と「優先順位」

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「優しい・優先順位」をお届けします。

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以前、星野富弘さんを紹介するあるビデオを見ていたらそのナレーターが、、、、

「優しい」の「優」という字はなぜ「人」偏(べん)に「憂」いと書くのでしょう? 

こんな解釈もあります、と言っていました。

「人」の「憂」いをわかる人が「優しくなれる」のではないでしょうか? 

そのためには「憂」いを経験したことがあり、乗り越えた人は「優しく」なれるのでしょう、と。

相手の方のその苦しさ、辛さをわかった上で手を差し伸べることが

優しさの原点になるということですね。

教えられました。

 

友人の松浦さんがあまちさんが語っていた

「優先順位」のことをかつて書かれています。

「優先」とはどっちか迷ったら自分が「優しい気持ちになれる方を先」にすることだと、、、。

 

みなさんは、どう解釈しますか?

 

 

 

準備がチャンスと出会う

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「準備がチャンスと出会う」をお届けします。

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「運も一部には関係ある。が、もっとも重要なのは準備だ」

「何かあるか? と 金をもった男がやってきたときに、  

 すぐ2冊の脚本と3つのアイディアを示せるくらいの

 準備ができていることのほうが重要だ」

スティーブン・スピルバーグが「成功の条件」について語った言葉です。

(『成功脳』塩田久嗣 をアレンジ)

 

豊かさを増幅する原理

こんにちは、望月俊孝です。

 

本日は「豊かさを増幅する原理」をお届けしましょう。

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私は3人姉弟の末っ子です。

昭和30年代生まれ(東京オリンピックが小学校1年生)なので、

ケーキを食べるのは3人の誕生日とクリスマス・イヴ、

そして特別なお客さんが来た時くらい。

家族5人で分ける、あるいは3人で分ける時はもう大騒ぎ。

決戦状態。

なぜかって、言うと平等には決して分けられないのです。

 

じゃんけんで勝つか、負けるかで、大きさも違えば、

チョコやいちごがいくつ載っているか、天と地の差でした。

ケーキという大きさが決まっているとその奪い合いで、一人が勝てば、二人が負ける。

3等分する母親も必死!

 

世の中にある豊かさの総量が決まっている、それも限られている、

しかも年々厳しくなっていると思うとどうしても「欠乏感」を感じてしまいますね。

そして誰かが豊かだ(大きなケーキを持っていく)と自分の取り分は減ってしまうと思いますね。

 

「志なき者」は、「志ある者」に従う

こんにちは

望月俊孝です。

 

★「志なき者」は、「志ある者」に従う

多くの人がまるで「ピンボールゲームの球」の ような人生を送っています。

ポンと社会に飛び出たかと思うと、 あちらへ飛んでは障害物にぶつかり、逆戻り。

こちらにいっては壁にぶつかり、あらぬ方向に弾き飛ばされる。

自分の意志とは全く関係ないところで、

慌しく動き回され、疲れはてて家に帰る。

この繰り返しが人生になっているのが現実ではないでしょうか。

志

それもそのはず、この社会は「志なき者が、志ある者に従う」

「目的なき人は、目的ある人についていく」ように できているからです。

【○○は恥ずかしくない。それよりも・・・】

こんにちは

望月俊孝です。

 

私たちは『夢に挑戦しよう!』と言いながら 躊躇したり、

言い訳したり、 行動しなかったり、

あきらめちゃったりする自分が出てくることがありますよね。

そんな時に自分に言い聞かせている言葉があります。

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【この人の話から、やれることがいくらでもありそうな、気になりますよ】

こんにちは、望月俊孝です。

 

さて、本日は今年で満102歳を

迎えられる 聖路加病院の日野原重明先生が

朝日新聞に以前(2年前)、 書かれた記事をご紹介しましょう。

 老人

その中に 「これからの10年をめどに、

私の人生のマラソンが始まりました。

(中略)10年後に110歳を迎えるまで、

私にはやりたいことが山積しているのです」

と書かれています。

 

【朝、感謝することから始めよう!】

こんにちは

望月俊孝です。

 

それでは本日のメッセージ

【朝、感謝することから始めよう!】 をお届けしましょう。

僕が心がけていることの一つは

【過去に感謝し、未来に夢を持ち、今をワクワク生きる】

ということです。

感謝

もし、この考えにあなたが少しでも共感されるならば実践してみませんか?

毎朝、次の3つを行うことを・・・・

慣れてくればカンタンですよ。