こんにちは
望月俊孝です。
本日は「地図のない旅」を投稿しました。
『この世で一番哀れな人は、 目は見えていても未来への夢が見えていない人だ』
(ヘレン・ケラー)
人生は「地図のない旅」だと言います。
気がついたら、 予想もしないところにたどり着き、 見知らぬ土地をさまよい歩き、
体験したことがないことを積み重ねる未知の旅。
そんな旅は思わぬハプニングがつきもの、 未知だから楽しい面も多々あります。
しかし、多くの人はハプニングにうまく対処できず、
次第に冒険と言う挑戦を諦めていきます。
どこに流されても地図がないので、
どの方向に行けばよいか、わからず迷ってしまう、、、、
ところで、この先行き不透明で、 地図のない旅を続けている不況・混迷の世の中。
その中でも 明確な地図を持って歩み続けている一握りの人がいるようです。
その人たちは、 ハプニングが起きても スイスイと乗り越えていくように見えます。
人からは才能があるから、、、、
運が良いから、、、、
並外れた行動力があったから、、、、 と言われます。