こんにちは
望月俊孝です。
本日は、「★気を広げる方法」を投稿しました。
気の大家であり、武道家の青木宏之先生は次のように言っています。
こんにちは。
望月俊孝です。
ランニングをしている時など、イメージで引っ張って もらう
と足取りが軽くなるという方法があります。
これは、坂道を昇っている時や、終盤に入って少し足取り が重くなった時、
スタミナが切れた時などは特に力を 得られるだろうと思います。
みなさん
こんにちは。望月俊孝です。
『私たちにはとっても素晴らしい可能性がある。』 『私たちにはとっても素晴らしい価値がある。』
こんなことを確信したくて探究を始めたのが 中学1年生・13歳の時ですね。 それから43年。
とってもマイペースな進め方ですが、 今でも探究し、少しづつ確信のレベルが上がってきています。
ところで人生ではいろいろなことが起こってきます。
楽しいことや感動することも多々あるけれど、 辛いこと、悲しいこと、ショックなこと。
思い通りにならないこと。 予想外で大変なできごと。 が時には次から次へと押し寄せてくることがありますね。
そしてそれがあまりにも痛すぎるので、 悲しすぎるので、 つらすぎるので それを感じないように 自然に防御する方法を子どもの頃から学びます。 身につけます。 それが生きていくのには どうしても必要なくらい大変な体験を誰しもしてきます。
肉体的な痛みや傷は大人になっても、 何回経験しても痛いですが、、、、
心の痛みや傷、悲しみ、つらさ、 寂しさ、むなしさ、無力感、無価値観・・・ すべて感じないように防御する方法を学びます。
しかし、痛みだけを感じないようにすることはできません。