こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★人生はトランプ・ゲーム」を投稿しました。

人生は神経衰弱ゲームです。

と言っても、「生きているだけで神経をすり減らしてしまう」

ということを言っているのではありません。

トランプの神経衰弱ゲームをご存じだと思います。

52枚のトランプを裏返しにして、2枚ずつ表にしていき、

数字が合ったものを自分のポイントにするゲームです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★10,000時間の投資」を投稿しました。

中谷巌さんは、１万時間投資しなさいと語っています。

—– 私は 「自分がここだと思う分野に、

二十代のうちに１万時間投資しなさい」 と言っています。

そうすれば、その道のプロになれます。

プロになるということは、 地中の「鉱脈」を掘り当てることです。

いろんな分野を少しずつかじるのではなく、 一本の線をずっと深く掘って１万時間頑張ると、

大抵の人は鉱脈にぶつかる。

日本人の多くが、 こうした「鉱脈クラブ」のメンバーになれば、

グローバル化の中で、日本社会は次第に 光ってくると確信しています。 —–中谷巌

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★助手席から運転席の人生へ」を投稿しました。

頭の中でこんなささやきを僕は繰り返していました。

・何をしてくれるのか？

・何を与えてくれるのか？

・どういうチャンスをもらえるのか？

・どれだけ頂けるのか？

・どうしてくれるのか？  

このような受動的な考えでいると、 どうも不平不満が生まれてくること

が 多かった気がします。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★我がことのように喜ぶ」を投稿しました。

自分のまわりの人がチャンスに恵まれているとき、

それを素直に喜べず、うらやんでしまう ということもあるかもしれません。

けれどもこんなときこそ、一緒になって喜ぶことで、

あなたにもチャンスが巡ってくるのです。

人の幸運をうらやむということは、 自らのチャンスを遠ざけてしまいます。

なぜなら「波動の原理」から考えても、 自分の近くの人にチャンスが

来たということは、 自分にもチャンスが近づいて来ている

証拠だからです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「頭が良い人が集まる職種は？」を投稿しました。

私なら、真っ先に「将棋の棋士」が頭に浮かびます。

と言うのは理由があります。 （異論もあるでしょうが、、、）

米長邦雄（元）名人が生まれ育った隣町の出身と言うことも あって、

よくこんな逸話を小さい頃、聞いていたからです。

米長名人のお兄さんは、 それぞれ秀才で東大を卒業しています。

その秀才のお兄さんを評して、米長名人。

「兄は頭が悪いので東大に入った」

と放言（？）して憚らないのです。