メルマガ

毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

最近の記事

「一日に一度だけ限界を超えてみよう」

こんにちは。望月俊孝です。

 

僕が時々、意識してやっていることがあります。

それは 『限界を超える挑戦をする』ことです。

スピード 走る

 

それが 一日に一度だと奇跡と言えるでしょう。

もちろん、毎週一回でも最高ですし、 毎月一回でも素晴らしいですね。

何もスゴイことでなくてもいいのです。 ちょっとしたことから挑戦してみませんか?

たとえば、、、、

「ワクワク選手権のすすめ」

 こんにちは。望月俊孝です。

本日は,『ワクワク選手権』についてお届けしましょう。

 

セミナーの中や実習の中でワクワクすること、やりたいこと、 楽しみなこと、

一生に一回は経験したいことなどを リスト・アップしてもらいます。

あなたもやったことあるのではないですか?

なければぜひぜひ、一度、書いてみましょう。

すべてが楽しいことにつながる生き方とは?

こんにちは。望月俊孝です。

あなたも不安を抱えたことがあるでしょう。

もしかしたら、今、現在、 心配事や悲しみで、心がざわついているかもしれません。

つらい思いをしているかもしれません。

 

 でもそれはごくあたりまえのことです。

 そこまで大変ではなくても、 生活を向上させ、 今より少しでも充実した、

幸せな人生にしたいと 問題意識を持っているのですから、

完全に満足なんんて人はそうそう多くはいないことでしょう。

 

 僕も今でも不安や悩みごとを抱えています。 ただ立ち直りが早いのがとりえでしょうか(^o^)丿

その秘策をお伝えしましょう。

幸せや楽しさ、喜び、感謝などを数倍、実感したい人へ

みなさん

こんにちは。望月俊孝です。

 

『私たちにはとっても素晴らしい可能性がある。』 『私たちにはとっても素晴らしい価値がある。』

こんなことを確信したくて探究を始めたのが 中学1年生・13歳の時ですね。 それから43年。

とってもマイペースな進め方ですが、 今でも探究し、少しづつ確信のレベルが上がってきています。

 

ところで人生ではいろいろなことが起こってきます。

楽しいことや感動することも多々あるけれど、 辛いこと、悲しいこと、ショックなこと。

思い通りにならないこと。 予想外で大変なできごと。 が時には次から次へと押し寄せてくることがありますね。

そしてそれがあまりにも痛すぎるので、 悲しすぎるので、 つらすぎるので それを感じないように 自然に防御する方法を子どもの頃から学びます。 身につけます。 それが生きていくのには どうしても必要なくらい大変な体験を誰しもしてきます。

 

肉体的な痛みや傷は大人になっても、 何回経験しても痛いですが、、、、

 

心の痛みや傷、悲しみ、つらさ、 寂しさ、むなしさ、無力感、無価値観・・・ すべて感じないように防御する方法を学びます。

 

しかし、痛みだけを感じないようにすることはできません。

「失ったもの? 得たもの? どちらに」

みなさん

こんばんは。望月俊孝です。

今日は「失ったもの? 得たもの? どちらに」をテーマに メッセージをお届けします。

1950年6月5日、フランス登山隊が人類として 初めて8000メートル峰(アンナプルナ)の 登頂に成功しました。

登山

 アンナプルナ第一峰登頂は、 人間の意志の勝利といわれているが、 隊員のラシュナルとともにアンナプルナの頂に立った モーリス・エルゾーグ(1919~)隊長は、 勝利の代償として手足の指をすべて失った。

 下山中に嵐につかまった彼らは、 生死の境をさまようことになったのです。

『愛の翻訳』をしてますか? それとも・・・

 

皆さんこんにちは。宝地図の望月俊孝です。


人はみないろいろなことを自分なりに翻訳をしています。

それも自分勝手な意訳をして生きていますね。


それが幸せに生きるために適切な翻訳なら良いのですが、
時には誤訳をして自分や人を傷つけてしまうことがあります。


できることなら、
適切な翻訳や愛の翻訳、楽しい解釈をしてみましょう。

heart

クレームは実は「ハッピー・コール」

こんにちは。望月俊孝です。

ちょっと想像してみてください。

ある朝、仕事をしているあなたのもとに、お客様からクレームの電話がかかってきました。お客様は、たいそう怒っています。

こんなとき、誰でも「イヤだなあ。憂うつだなあ」と思うでしょう。そして一日、その気持ちを引きずって落ち込んでしまうかもしれません。

ところで、自慢ではありませんが、私は20年前まで、ほとんどクレームがありませんでした。

でも今より優れた仕事をしていたわけではありません。

当時、クレーム客はゼロでしたが、もともとお客様がほとんどいなかったに過ぎません。

その後、スタッフも増え、多くのお客様と接する中で、クレームも何件か受けるようになりました。

ときには当時滅多になかった休みの日の朝、クレームの電話が入り、急遽、その足で東京から広島まで新幹線でお詫びに駆けつけたこともありました。

phone

iPhoneを握りしめ自分だけの”夢のカケラ”を撮りに行こう。

こんにちは、

ドリームメディアマスター

神戸正博です。

こちらのサイト”シェアドリームワールド”のアクセスデータを読みますと、2000人以上の方がiPhoneで閲覧されているのが分かります。

そこまで携帯電話業界に浸透してきたiPhone。

その魅力の一つが”手軽さ”でしょう!

 

音楽、カメラ、ビデオどれをとってもすぐに起動しすぐに活用できる。

電子機器に慣れている方が増えている中、手軽さは大きなメリットになっています。

そんな魅力的な機器を使いこなさないのは、、、、もったいない!!

 

ということで私がおすすめするのは。。。。

iPhone