こんにちは。
レイキティーチャーの廣野 慎一(しんちゃん)です。
私たちはついつい、
『病気=悪いもの』と考えがちですね。
でも、病気が身体から発せられる
何かのメッセージだとしたらどうですか?
例えば、生活習慣病。
食生活の偏りに、身体が悲鳴を上げているとしたら・・・
熱などがでたら、ちょっと身体を休めた方がいいよ。
というサインかもしれません。
病気から何か学ぶことができれば、
学習を終えて卒業する。
そのように考えてみるのも一つかも知れません。
具合が悪くて、レイキを行う場合にも
身体がどんなメッセージを発しているのだろうと?
レイキのエネルギーを味わうと共に、
身体の声にも耳を傾けてあげるといいですね。
しんちゃんでした。
(廣野 慎一)
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