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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

『今日からできるセルフ・イメージを高める方法』

こんにちは。

望月俊孝です。

 

僕はセルフ・イメージを一気に高める方法として 宝地図やエネルギー・マスターを提供していますが、

今日はセルフ・イメージをコツコツ高める方法をご紹介しましょう。

コツコツではあるのですが、確実に高めることができる方法ですよ。

 

それは『約束を守ること』

「え? 意味不明!」って思われたかも知れませんが、、、、。

自分自身との約束を守ると、 確実に自分に対して誇りを持つことができます。

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『I LOVE ME の法則』を何回もここで書いてきていますが、

『I LOVE ME』が自然にできるようになるには・・・・

自分が決めたことを守り、 自分をホメてあげることです。

 

氣持ち良くお金を受け取り、氣持ち良く支払いをする

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は, 『氣持ち良くお金を受け取り、氣持ち良く支払いをする』を お届けしましょう。

クリエイティング・マネー」(ロウマン&パッカー著、マホロバアート)という

興味深い本が出版されています。

この本は文字通りお金に関する本ですが、心の法則を活用して、

精神的にも経済的にも豊かになっていく方法について書かれています。

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その中で面白く、実践的な方法を紹介したいと思います。

復活戦の勝者になろう

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日はメッセージ 【復活戦の勝者になろう】 をお届けします。

誰しも一発合格、一発成功をできるものならしたいものですね。

だって、一発合格しなければ、 一年を棒に振る(?)ようなことだってありますものね。

 

● 大学受験の浪人生なんてそうですね。

 (はい、経験しました。18歳の一年を返してくれ、って気分でした)

 

● また高校野球で甲子園に出るには・・・・

 3年の春・夏と考えるとたったの2回だけ。  それも一生のうち。

 (中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。

  決勝戦で敗れ、一県一校代表でしたので、涙をのみました)

 

●大好きな人にプロポーズするのは一生のうち、  一回だけしか許されない???

武田鉄也さんが演じた『100回目のプロポーズ』は別として、、、、

(傷つくのが怖くて、一生懸命、空気を読み、

 テスト・クロージングを重ね[こういうところで使う言葉か!]

 それでもナイヤガラの滝から飛び込むような気持ちでプロポーズ。 何とか・・・・)

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 だから、あまりにも一発合格、一発成功に多くの人が 憧れるだけではなく、

 固執するのではないでしょうか?

【豊かさの磁石は2つある】

こんにちは。

望月俊孝です。

本日も引き続き,【豊かさの磁石】についてお話しましょう。

 

【豊かさの磁石】は大きく分けて2つあります。

一つは『欲しいものを具体的、明確にすること』によって、

欲しいものを引き寄せることができます。

もう一つは逆の方向性にあるものです。

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今年後半に向けて・・「開運7ヶ条」を知っておくといいですよ

こんにちは。

望月俊孝です。


『望月さんは、日頃からどんなことを心がけていますか?』
とよく聞かれます。

『過去に感謝し、未来に夢を持ち、今をワクワク生きる』

と普段はお答えしていますが,さらに突っ込んで聞かれて答えていくうちに
おぼろげながらいろいろなことが思い浮かんできました。

それをある時、『あまり多すぎても覚えられないし、自覚できないので、
7つくらいにまとめてみよう』とまとめたのが,次の【開運7ヶ条】です。

9.5 開運

 

我が家に2000冊の本が届いた日

こんにちは。

望月俊孝です。

今から18年も前(1995年)の話になりますが、
2000冊の本が我が家に届きました。

みかん箱くらいの段ボール 20箱分。

当時は2Kのアパートに住んでましたので
すべてをアパートに入れてしまうと
住む場所も寝る場所も無くなってしまうので
10箱は我が家で、
残りの10箱は実家で預かってもらいました。

 ◆なぜ2000冊もの本が届いたのか!?

僕は、長年、自分の本を出したいと思っていました。
そして18年前、自費出版で、

★182万円を払って、2000冊買い取り
★著者印税は初版は ナシ(0%) 
★挿絵、イラストなどもすべて出版社ではなく自分で準備
 (友達にイラストを描いていただき、写真は自分で撮りました)
★もちろん、出版社の広告は ナシ
 (一生懸命、自社で広告を出しました (*^_^*) )

という今の私からは考えられない厳しい条件で、
出版にまでこぎつけました。

たまたまセミナーや講演を行っているために、
1年以内に増刷されて、現在まで、17刷となり、
さらに新書版・文庫版にもなり、
累計で10万部を超えるまでになりました。

しかし、もし 1年以内に増刷されなかったとしたら、
初版の7,000部で終わっていたことでしょう。

そして次の本の出版はとても難しかったことでしょう・・・。

182万円を支払って、しかも買い取りをするという条件でしか
出すすべがなかった???

そんなはじめての出版。
(ブログやfacebookやメルマガもなく、編集者さんに
 ひたすら、原稿を送るしか、目に入れていただけない時代でした)

時間も労力も掛かりましたが、それが予想以上に売れたことで次に、
ごま書房さんからお声をかけていただけました。

紆余曲折がありながらも、やがて印税をもらえ、
店頭にもいろいろなところで平積みになりました!

アパートにダンボール20箱運びこまれた時には

「この先、何年かかって売るのだろう・・・」

というのが本音でした。

 9.1 本

本を出すと「人生変わる」と言われてますが
僕の場合はどうだったか? お話しますと・・・