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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

収入を決める才能レベル 4つの段階

こんにちは

望月俊孝です。

 

本田健さんの大好評の新刊「自分の才能の見つけ方」

(フォレスト出版)は,もう読まれましたか?

 

その中から、本日は, 【収入を決める才能レベル 4つの段階】

についてご紹介させていただきますね。

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本書では,『収入を決める才能レベル 4つの段階』 という項目に

才能レベルと収入レベルの相関図として次のようなことが 書かれています。

 

エネルギーを高め続ける秘訣とは?

こんにちは。

望月俊孝です。

 

時々、こんなうれしい言葉をいただきます。

『いっつも元氣ですね~』

『3日間・連続で朝から晩までセミナーで、

 懇親会もずっとしゃべり続けで、よくエネルギーが枯れませんね。』

『年間150日もセミナーをして、出張も多く、

 本当にアクティブに動いていますね』

などと、、、、。

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昔は僕も・・・・・

そのようにエネルギッシュな人を見ると、

「すごいな~」と思ったことがあります。

でも、、、、

 

【頭脳を超えた「インテリジェンス」を活用してますか?】

こんにちは

望月俊孝です。

 

私たちの頭脳はとっても素晴らしい可能性を秘めています。

そして脳科学の進歩発展でいろいろなことが判明し、

どう頭脳を活用すれば機能するか、 少しずつ解明が進んでいます。

しかし、その頭脳を活かす時に 理性的に、思考をめぐらしながら考えていく程度では

十分に頭脳を活かすことができません。

限界があります。

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「私の仕事は□□ではない、○○なのだ」

こんにちは

望月俊孝です。

今日は「仕事」の本質をテーマに メッセージをお届けしましょう。

 

ファッション・デザイナーのラルフ・ローレンは言った。

『私は服をデザインするのではない。 夢をデザインするのだ』

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復活戦の勝者になろう

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日はメッセージ 【復活戦の勝者になろう】 をお届けします。

誰しも一発合格、一発成功をできるものならしたいものですね。

だって、一発合格しなければ、 一年を棒に振る(?)ようなことだってありますものね。

 

● 大学受験の浪人生なんてそうですね。

 (はい、経験しました。18歳の一年を返してくれ、って気分でした)

 

● また高校野球で甲子園に出るには・・・・

 3年の春・夏と考えるとたったの2回だけ。  それも一生のうち。

 (中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。

  決勝戦で敗れ、一県一校代表でしたので、涙をのみました)

 

●大好きな人にプロポーズするのは一生のうち、  一回だけしか許されない???

武田鉄也さんが演じた『100回目のプロポーズ』は別として、、、、

(傷つくのが怖くて、一生懸命、空気を読み、

 テスト・クロージングを重ね[こういうところで使う言葉か!]

 それでもナイヤガラの滝から飛び込むような気持ちでプロポーズ。 何とか・・・・)

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 だから、あまりにも一発合格、一発成功に多くの人が 憧れるだけではなく、

 固執するのではないでしょうか?

【毎日5分でスピーチの達人に】

こんにちは。

望月俊孝です。

今日は僕がこの仕事を続けているキーポイントになった

お話をご紹介させていただきますね。

 

もう20年余り前のことですが、、、

『スピーチの達人になる』  

それが僕の目標でした。

『いつでも状況に見合った印象的な3分間スピーチ、 5分間スピーチができるようになる。』

 そのためには、スピーチの練習を積み重ねる必要がありました。

講演会・勉強会に参加することは好きだったので、

参加すれば必ずメモをして、話のネタ帳はいっぱいになりました。

 

しかし、そのネタを言葉にして、 人に伝える練習はほとんどしていません。

 

 そこで、五分間スピーチのネタを自分なりにアレンジして、 まとめていきました。

ポイントを列挙することからはじめてみると、 スピーチの原案が五つぐらいすぐにでき、

興奮した経験があるのを今も覚えています。

 しかし、5分間スピーチを印象的に話すには、

話の順序・構成を決め、練り上げることが必要です。

そこで、つかみと内容と結論の三部でまとめるという話を聞き、 早速、実践してみました。

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 それから、五分間スピーチをする練習です。

だいたい自宅にある、全身が映る鏡の前で行いました。

毎日二回程度、練習を行い、7~10日程度、 15~20回程度の練習で

当時の僕は一つの話がやっとスムーズに話せるようになりました。

 最初はノートにスピーチの練習回数を 「正」の字で書いていきました。

 「正」の字を4つ書ければ、つまりひとつの話を20回練習さえすれば、

スムーズに話せるようになりました。

みなさんはそこまでの努力は必要ないかも知れませんね。

でも、成功の秘訣は

『誰でもできることを 誰もができないレベルで 徹底的に行う』

ということの重要性を感じていたので、顔晴りました。

 

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