こんにちは

望月俊孝です。

本日は、「間違いと挑戦」を投稿しました。

今、新しい挑戦をしつつあります。

そんな時に出会った言葉で勇気をもらったのが アインシュタインの次の言葉です。

『一度も間違いを犯したことがない人は、

　一度も新しいことをやろうとしたことのない人だ』

全くその通りです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「人に非難されても続ける人の秘密」を投稿しました。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★止まること少なく、確実に歩みましょう。そうすれば、、、」を投稿しました。

藤井康男さんという、 龍角散の元社長さんがいらっしゃいます。

音楽が好きで、右脳の重要性を もう２０年ほど前から唱え出したパイオニア的な存在の方です。

その方が、

「人生の最終楽章を輝かしいものにしたら 人生はそれで素晴らしいことではないか」

と講演会で語っていらっしゃいました。

人生の途中、途中でいろいろな挫折があったとしても、

挫折にめげず、コツコツ歩みを止めなければ、

やがて復活し、進歩・向上・改善がなされます。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「10%の人に・・・」を投稿しました。

よかれと思っていろいろなサービスを提供し、 ノウハウを伝えていく、役立つことを教えてみる。

しかし、それに反応してくれる人は 期待よりも少ないかも知れません。

だいたい１割程度だと思っていいのかも知れません。

特別なことだったら半分以上が 反応することもあるかも知れないけれど、、、。

セールスだったりすると１００人に１人だったりもする。

例えば、セミナーや本でよい情報を聞いたとしても、

読んだとしてもそれを実行に移したと言えるのは やはり１０％くらいではないでしょうか？

またあなた自身を振り返っても、 １０冊のノウハウ書を読んだとしても

実践したと胸を張って言えるのは、 やはり１冊（１０％）程度ではないでしょうか？

と言うことは あなたがよかれと思った情報を発信したとしても

それを実行に移すのは１０人に１人。

もし２・３人も実践したらそれは凄いことかも知れません。

こんばんは

望月俊孝です。

本日は『100万ドルの法則』を投稿しました。

アメリカの有数の経営コンサルタント ブライアン・トレーシーによると

『一代で財を築いた億万長者は平均で三・二回破産、

　あるいは破産寸前の状態を経験している、と言う。』

破産や失敗が億万長者の条件と言うことではなく

スイスイ成功している人も多々いるのは間違いないでしょう。

そして日本とアメリカではビジネスの環境も違います。