メルマガ

毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

【今までにない インパクト! 「天に続く道」から】

こんにちは。

望月俊孝です。

 

 先日、北海道の知床にある通称 《天に続く道》をたまたま知り、

そこで気づいたことを書きました。

あるお土産屋さんで 僕の目にはるか かなたまで続く、

一本道の写真が飛び込んできました。

まるで空まで続くような感じの写真 それが、、、

『天に続く道』  でした。

その場所を聞くと、丁度、 空港へと向かう途中にあると言うではないですか!

 108589633

早速、駆けつけると、そこは今まで見たことがないような

素晴らしい眺望が目の前に開けてきました。

18キロ(28キロとも?)も続く直線の道が まるで天まで続くように続いているのです。

そこで、降りてきたメッセージは、、、、

【爽やかにお金を受け取る方法とは?『収入を決める鍵(その4)』】

こんにちは。

望月俊孝です。

 

昨日は 『なぜ貧困感情を誰もが持ってしまうのか?』

その大きな理由について書きました。

それは、繰り返し、繰り返し、お金を払う度に、 心の中でマイナスのイメージを連想してしまうことも

大きな理由なのですね。

 

あなたが仮に電子マネーやクレジットなども含め、 1日に7回お金を払うとすると・・・・

その度に、 『お金がなくなる』 『収入が増えないな』 『月末、大丈夫だろうか?』

などという考えが繰り返し、繰り返し、連想されることでしょう。

それが1月では、7回(支払)×30日=210回 も、そんなネガティブな反応をしてしまう計算になります。

それに対して、お金が入ってくる回数は・・・・

サラリーマンの場合、 ひと月にたったの1回ということになりますね。

つまり、

★1:210★

でマイナスの連想をしたら、 セルフ・イメージが下がってしまうのは仕方ないことですよね。

 

そこで、

★お金を支払う時に 『その金額の3倍以上になって自分に帰ってくる。嬉しいな』 と心の中で唱え、

イメージすることをお勧めしました。

 

それでは今日はその続きです。

『望月さん。お金が出ていく時の心構えはわかるのですが、

 今度はお金が入ってくる時に、心から受け取ることができない。  

 なんだか、こんなにもらっては  申し訳ないと思うことが多いのです。  

 この受け取るのが苦手な場合、どうしたらいいでしょうか?』

という質問をよく受けます。

dv1291034

【救われた一言ってありませんか?『収入を決める鍵とは?(その2)』】

こんにちは

望月俊孝です。

 

さて、昨日に続き『収入を決める鍵(その2)』をお届けしましょう。

誰にも【お金のメンタル・ブロック】があります。

 それが大きければ大きいほど、 本来、受け取れるお金や豊かさを制限しちゃいます。

いくら才能があっても、 チャンスに恵まれても、 周りが次々と成功してっても、 素晴らしいメンターについても、

【お金のメンタル・ブロック】がある分、 無意識のうちにお金や豊かさを拒否してしまいます。

 

 154293364

 

僕が20年前、借金が数千万円あった時に 『お金と愛』のセミナーを行いました。

セルフ・イメージが低く、実績もなく、

講演の仕事、カウンセラーの仕事はもうこれが限界かな?

という思いが去来する時期でした。

その時、セミナーにも個人セッションにも、 人が集まって下さらないので、 窮余の一策を講じました。

それはセミナー終了後に、 感じた価値だけ「お布施」でいただくという方式で行いました。

つまり、当初の参加費は

【無料】

お布施が一人、数百円ということだって十分考えられます。

そんな現実に直面したら、 さらに、セルフ・イメージがガタ落ちで、

経済的にどん底な上、 精神的にももう違う道を歩むしかないと思いました。

つまり、メチャクチャ危険な最終手段という感じでした。

 

【収入を決める鍵とは?】

こんにちは

望月俊孝です。

 

突然ですが,あなたが目標とする年収はありますか?

『このくらいの年収は受け取れる可能性があるんじゃないかな~』

と感じている年収はどのくらいですか?

ちょっとその数字を思い浮かべてください。

 

 167430560

 

数字が思い浮かびましたか?

それでは、、、、 現在の年収とはどのくらい差がありましたか?

 

【宝地図に魂を込める方法】を知りたいですか?

こんにちは。

望月俊孝です。

 

あと一歩の差が大きな差となってしまうことがありますね。

ほんの1%が欠けただけで、 大半の意味が失われてしまうことも時にはありますよね。

 

104260212

 

「仏 作って、魂込めず」

「画龍点睛を欠く」 なんて言葉があるように、、、。