こんにちは
望月俊孝です。
本日は「【感謝神経】を磨く第一歩とは?」を投稿しました。
幸せに成功している人は3つの条件を兼ね備えている人が多いですね。
その3つの条件とは・・・・
①過去に感謝し
②未来に夢を持ち、
③今をワクワク生きている
ということです。
今日は『過去に感謝する』ための第一歩として私が心がけていることを ご紹介しましょう。
それは夜、寝る前に「感謝したいことを思い出す」ことです。
こんにちは
望月俊孝です。
今日は 『質問を変えると可能性が広がる』を投稿しました。
コカコーラは世界で最も名の知られたブランドですね。
ブランドが世界中にとどろいたのは 世界市場進出を図った
ロバート・ウッドラフという 天才のお蔭だったと言われます。
そのウッドラフの後継者、 ロベルト・ゴイズエタ氏が経営者になった1980年代。
コカコーラは大きな問題を抱えているように多くの人には見えたそうです。
パタゴニアからポルトガル、 カトマンズからコロンビアまで、
地球全体をカバーする巨大企業になっていて、 市場は飽和状態。
とにかくソフトドリンクの45%のシェアーを誇ったのですから、、、。
これ以上進出する余地・地域はないように思われたのです。
ゴイズエタ氏が経営陣のトップを呼んで聞いてもみな、
「世界でコカコーラのソフトドリンクは圧倒的な優位を占め、 もはや拡大の可能性はない。
市場の45%を占めている」 ということを繰り返すばかりでした。
実際に地球全土に製品を売り込んでいる状態でした。
そこでゴイズエタ氏はトップ層にある質問をした。
その質問によって、コカコーラ社の、 そしてトップ層から社員一同の観点が変わりました。
【まだまだ市場はいくらでもある】ということに・・・・。
そこからさらなる快進撃が始まりました。
こんにちは
望月俊孝です。
本日は【不完全である勇氣】を投稿しました。
完璧ではない自分を見ると「完璧になれるわけない」のは わかっていても
ついイライラしませんか?そして「ナンテだめな人間なのだろう!」って
自分を責めて、 自己嫌悪に陥りませんか?
私は何回もそのような状況に陥ってきました。
そして、今、感じていることは、、、。
居直るわけではないですが、
「完璧でなくても今、その状態をできる範囲内で 認めて
受け入れることも大事だな」
ということです。
そして周りの人も完璧ではないけれど、 それでも十分だ、ということを認めてあげましょう。
もちろん何もしなくてかまわない、手を抜いてもかまわない、 と推奨しているのではありません。
それぞれにその人なりに精一杯やっていることを 認めてあげましょう、という提案です。
誰も認めてくれてないかも知れませんが、 「今まで、よーく頑張ってきたじゃないですか!」ね。
そんな自分に必要以上に鞭打ち続けても効果が上がらない、 元気が出ないとしたら、
時には 『よくやってきたね』って、自分を誉めてあげましょう。
すると、不完全ながらも試行錯誤を繰り返していく元気が にょきにょきっと上がってきますよ。
試行錯誤を繰り返しながらも、スキルや資質を磨いていく道。
それが紆余曲折があっても最良の道のようです。
こんにちは。
レイキティーチャーの廣野 慎一(しんちゃん)です。
私たちはついつい、
『病気=悪いもの』と考えがちですね。
でも、病気が身体から発せられる
何かのメッセージだとしたらどうですか?