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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

心を一発で変える一番簡単な方法

『人生七変化(へんげ)』

心が変われば、 態度が変わる。

態度が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。

運命が変われば、人生が変わる。


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夢実現の前提2つ

「あなたの夢は叶う」と親友に言われたらあなたは

素直に「そうだ!」と思えますか?

 


私は親友に言われようが、

自分が尊敬するメンターに言われようが、

とても信じることができませんでした。

 



しかし、今は自信を持っていいます

「あなたの夢は叶う」と。

ただいくつかの前提があります。

夢2つ


その一つは、その夢があなたが心から実現したい夢であるか?

あなたの心を捉えてやまない夢であるか?

 



そして、その上で人生の最優先課題にする気があるだろうか? ということです。

もしあなたが取り組んできた夢や目標がそのようなものなら、「あなたの夢は叶います」。

 



それとあと一つ前提があります。


それは、叶うかどかわからない夢も挑戦し続けることで、

夢実現力・人間力が磨かれていく。

 



 そして仮にその時、描いた夢が叶わなくてもあなたの

夢実現力・人間力に相応しい夢がまたやがて現れてきます。

次のステキな夢に導かれていきます。そしてその時にこそ、

夢に挑戦し続けることで磨かれた夢実現力・人間力がその真価を発揮するのです。

 



 夢はあなたのより素晴らしい才能や真価を発揮するためにも用意されているのです。


 夢に挑戦し続けましょう。そうすればあなたの夢は叶います。

夢を叶えるための チャンスの3原則とは?その3

・チャンスに気づく・引き寄せる
・チャンスをつかむ・活かす
・チャンスを広げる・継続させる

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夢を叶えるための チャンスの3原則とは?その2

・チャンスに気づく・引き寄せる
・チャンスをつかむ・活かす
・チャンスを広げる・継続させる

今回は「チャンスをつかむ・活かす」について説明します。

 


◎チャンスをつかむ・活かす


「チャンスに気づく力」を身につけると、
当然チャンスがたくさんやってきます。

 


サッカーで言うと、シュートチャンスが
どんどんやってくるようになるのです。
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このとき、せっかくのチャンスを外してしまう人と、
確実にチャンスをモノにする人がいます。


チャンスを外し続けてしまうと、
せっかくチャンスに気づく力がついてきても、
やがてはチャンス・ボール(絶好のパス)自体が
まわってこなくなってしまいます。



不思議にまわりには絶好のパスがまわってくるのだけれど、
自分だけツキに見放された感じになることでしょう。



つまりこの段階では、チャンスを与えられたとき、
そのチャンスをつかんで活かすだけの準備が
できていることが重要になってきますね。

夢を叶えるための チャンスの3原則とは?その1

たびたびビジネスチャンスに恵まれ、
運命の人との出会い、貴重な情報、
ターニングポイントでサポートしてくれる仲間など、
いつもタイミングよくチャンスに巡り会うように
見える人には、どんな秘密があるのでしょうか?


一口に「チャンスをつかむ」「幸運を引き寄せる」と言っても、
そこにはいくつかのステップがあります。

・チャンスに気づく・引き寄せる
・チャンスをつかむ・活かす
・チャンスを広げる・継続させる

今回は「チャンスに気づく・引き寄せる」について説明します。
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◎チャンスに気づく・引き寄せる

チャンスが目の前にあっても、
通り過ぎるまで気づかない人がいます。


中には、ビジネスチャンスには人一倍敏感に反応し、即行動する人が、
人間関係・男女関係になると、まったくチャンスに気づかない、
なんてことがあります。


チャンスに気づく力があっても、ある特定の分野になると、
チャンスに気づく力が弱くなっている場合もあります。


そうすると、いくら力や才能があっても、
チャンスをつかむことができません。


 たとえば、サッカー選手の中には、あと一歩でシュートチャンスになるのに、
それがわからずチャンスをモノにできない人と、
5メートル、10メートル離れていてもすばやく反応して、
チャンスをモノにできる人がいます。


これが「チャンスに気づく・引き寄せる」段階です。


チャンスに敏感になり、予想・予測できる力を身につけることであり、
これは「明確なテーマをもって生きているか」ということも関係してきます。

 


また、たとえチャンスが来ていても、心理的なゆとりがなかったり、
物理的、時間的なゆとりがないと、それに気づいて、
自分のほうに引き寄せることができません。

 


この段階は、チャンスを取り入れる器づくりのときであり、
自らチャンスをつかむために、
どれだけたくさんの種をまいているか、
ということもポイントになりますね。

夢は叶えられなくても描く

夢は叶えるもの(能動的)であって、
叶えられるのを待っているもの(受動的)ではないですね。


 しかし、「どうせ叶わないから夢を描くのを止める」のは
いかがなものでしょうか?


 実は私も上記のような考えでいました。

つまり「夢は叶う(100%)か、叶わない(0%)か」と。
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