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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

【この人の話から、やれることがいくらでもありそうな、気になりますよ】

こんにちは、望月俊孝です。

 

さて、本日は今年で満102歳を

迎えられる 聖路加病院の日野原重明先生が

朝日新聞に以前(2年前)、 書かれた記事をご紹介しましょう。

 老人

その中に 「これからの10年をめどに、

私の人生のマラソンが始まりました。

(中略)10年後に110歳を迎えるまで、

私にはやりたいことが山積しているのです」

と書かれています。

 

【朝、感謝することから始めよう!】

こんにちは

望月俊孝です。

 

それでは本日のメッセージ

【朝、感謝することから始めよう!】 をお届けしましょう。

僕が心がけていることの一つは

【過去に感謝し、未来に夢を持ち、今をワクワク生きる】

ということです。

感謝

もし、この考えにあなたが少しでも共感されるならば実践してみませんか?

毎朝、次の3つを行うことを・・・・

慣れてくればカンタンですよ。

【時間がないからこそ…できることがいっぱいある】

こんにちは、

望月俊孝です。

 

本日は時間がないからこそ…できることがいっぱいある】

をお届けしましょう。

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僕のひところの口癖。それは・・・

『時間がない・・・・』

『忙しい・・・・・・』

そしてその後に、言い訳が続きました。

焦りがありました。

無気力、無力感が湧いてきました。

 

でも、ものは考えようですね。

次のように考えることもできますね。

カタリスト・・触媒としてのカウンセリング〜話す事で人生が進む仕組み〜

こんにちは、

カタリスト神戸正博です。

 

9月からカウンセリング活動を活発に始めています。

11月末現在で累計147人の方と向き合ってきました。

そして、多くの方から喜びの声をいただいております。

本当に嬉しいですね ^^

もっともっと続けていきたいと思います。

 

そもそも何でカタリストカウンセラーとしての職が成り立つのか?

なぜ人は話すだけで問題が解決するのか?

なぜ癒されていくのか?

 

会話を何度となく積み重ねていく中で、

奇跡とも言えるような出来事と何度となく遭遇します。

 カウンセリング

【心の底から湧き出るものを表現しよう】

こんにちは。

望月俊孝です。

 

さて、20年来の仲間である『才能心理学』の北端 康良さんの

『自分の秘密』の冒頭にピカソのシビレル言葉があり、衝撃を受けました。

そこでそのピカソの言葉をネットで検索すると またまた素晴らしい情報がありました。

感銘を受けたので、シェアさせていただきますね。

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【頭の中のイメージが現実を全く変えてしまう!】

こんにちは。

望月俊孝です。

 

季節は冬のこと。

新宿駅から新宿公園方面の友達の家に向かって 夜、歩いている時、

いつもは人通りの多い道ですが、 時間が時間だったこともあり

(深夜0時前後でした)

ほとんど誰も歩いていません。

 

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街灯も寂しくなったあたりでふと頭の中に

「ちょっとうす気味 悪いな~」

という思いがかすめたのです。

すると体がちょこっとブルブルってきたので、

コートの襟を立てて、 寒さもあるので、

少し早歩きで前に進みだしました。

すると僕の足音に合わせるかのように

後ろ5メートルくらいから 2人の足音がついてくるのです。

 

そこでますます気味悪くなって 急ぎ足で歩いていくと・・・・

さらに2人の足音もつけてきます。

僕の目は友人の家の方向を見据えているのですが、

景色が全く目に入りません。

耳がダンボのようになり、

その足音から想像される2人の男性の姿が リアルに想像できました。

 

一人はかなり大柄で、 恰幅がよく、腕っ節ももちろん強く、

額に太い皺が5本ほど刻み込まれた 凶悪犯としてTVにも出てくるようなタイプの男。

その革靴の乾いた靴音がどんどん迫ってきます。

 

もう一人は靴音からすると細いけれど、

とっても敏捷で、抜け目がなく、 決まった仕事はきっちりと行う計算高いタイプの男。

400年前なら忍者として闇の世界で暗躍したであろう、

般若のお面のような冷酷な男。

 

怖くて、後ろを振り返ることができない状態ででも、

二人の男の顔がリアルに思い出された時、

急に「よし!」と言ってその二人がダッシュし、

僕に背後から襲いかかろうと・・・・

途端に僕は

「わーーーー!」 と心の中で言って

重い荷物を両手に持ちながら・・・ 逃げ出しました。

 

背後に迫る二つの影!

3メートル・・・ 2メートル・・・ 1メートル・・・

肩に手がかかるか?

 

すると・・・・・

 

「あー、すみませーーーん」

と爽やかな高い声が聞こえると共に 2人の足音が止まる・・・・

僕はそれでも怖くて少ししてから止まって振り返ると 10メートルくらい後ろに・・・・

男女の若いカップルが手を繋いで 申し訳なさそうにこちらを見ている姿が、、、、、、。

 

何でも、寒いからマンションまで急いで帰ろうとして、

早足から最後は走って帰ろうか、ってことになったんです・・・・

 

とのこと。

イヤー、とっても怖い体験でしたが、笑い話のような本当の話です。

 

みなさんは恐怖や不安や悲しさに直面した時に、

目の前の状況や現実が 全く違って見えたことってありませんか?

 

同様に みなさんが幸せで喜びにあふれ、

感謝でいっぱいの一日を過ごすと

目の前の状況や現実が 全く違って

見えてきますね!

 

望月俊孝