こんにちは

望月俊孝です。

本日は「【走】って行ってでも受け【取】りたい、【味】なもの」を投稿しました。

「自分はどんな仕事に向いてるか？ わからないんですが、

　どうしたら良いでしょうか？」

「いろんな考え方がありますが、 一つ質問をして良いですか？」

「はい」

こんにちは。
レイキティーチャーの廣野慎一です。

今、何かにぶつかっている人は、
ある意味、チャンスかも知れません。

それは・・・

解決するのが、難しいと思っているからです。

こんにちは。レイキティーチャーの廣野慎一です。

よく、マイナス思考はしてはいけないと
自己啓発や成功哲学では言っています。

ですが、全くしてはいけないかというと、そうではありません。

車のアクセルとブレーキと一緒です。

　前へ進む、アクセルのプラス思考と
　ストップをかけるブレーキのマイナス思考。

　これは、

　実は２つがあってこそ機能します。

　ブレーキの無い車は怖いですよね（笑）

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「10%の人に・・・」を投稿しました。

よかれと思っていろいろなサービスを提供し、 ノウハウを伝えていく、役立つことを教えてみる。

しかし、それに反応してくれる人は 期待よりも少ないかも知れません。

だいたい１割程度だと思っていいのかも知れません。

特別なことだったら半分以上が 反応することもあるかも知れないけれど、、、。

セールスだったりすると１００人に１人だったりもする。

例えば、セミナーや本でよい情報を聞いたとしても、

読んだとしてもそれを実行に移したと言えるのは やはり１０％くらいではないでしょうか？

またあなた自身を振り返っても、 １０冊のノウハウ書を読んだとしても

実践したと胸を張って言えるのは、 やはり１冊（１０％）程度ではないでしょうか？

と言うことは あなたがよかれと思った情報を発信したとしても

それを実行に移すのは１０人に１人。

もし２・３人も実践したらそれは凄いことかも知れません。

こんばんは

望月俊孝です。

本日は『100万ドルの法則』を投稿しました。

アメリカの有数の経営コンサルタント ブライアン・トレーシーによると

『一代で財を築いた億万長者は平均で三・二回破産、

　あるいは破産寸前の状態を経験している、と言う。』

破産や失敗が億万長者の条件と言うことではなく

スイスイ成功している人も多々いるのは間違いないでしょう。

そして日本とアメリカではビジネスの環境も違います。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は【神が私たちを選ぶとすれば、、、、】を投稿しました。

「神が私たちを選ぶとすれば、 それは私たちが立派な人間だからではない」　

（フランスの宗教改革者　J・カルヴァン）

この後にどんな言葉が続くのか、興味深いですね。

（ご存知の方は教えて頂けると嬉しいです）