メルマガ

毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

「器と肩書き」

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「器と肩書き」を投稿しました。

451009807

よく『器(肩書き・ポジション・地位)が人を創る』 などと言いますね。

 

課長になったばかりの頃は 『器ではないよ』などと

言われていた人が 次第に課長らしくなり、

『部長の器とは思えない』と言う人が、

氣がついたらいつの間にか、 素晴らしい『社長の器』になっていたりします。

★セルフ・イメージとは

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「★セルフイメージとは」を投稿しました。

482219393

何かを達成すると セルフイメージが変わるきっかけとなる。

ただ残念ながら 多くの人が達成したことには

鈍感で 達成していないことには敏感です。

自分株式会社の経営者

こんばんは

望月俊孝です。

 

本日は「自分株式会社の経営者」を投稿しました。

 180174976

僕たちは誰もが 「自分株式会社の経営者」です。

今までのあなたの過去の業績・貴重な経験を 振り返ると

共に未来日記を記しましょう。

そして未来日記を ワクワクする予定として書き出しましょう。

★作文しかなかった

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「★作文しかなかった」を投稿しました。

2045

作家遠藤周作さんのこんなエピソードをお伝えしましょう。

「通信簿が丙の子を、なにをもって慰めようと思って、  

 で、『おまえは作文が好きなんだから』っていう

 ことばっかしいってくれたんですよ」 (遠藤周作)

 中学は名門・灘中学に進むが、 当時の灘中はまだ受験校ではかった。

クラス編成は能力別編成で 入学当初はA組だったが、4年では最悪のD組。

 しかも、卒業の時は188人中、186番。

授業中に居眠りするのは常習で、 ときには今川焼きを買いに出たりして 先生にこっぴどく殴られた。

卓球から学んだこと

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「卓球から学んだこと」を投稿しました。

2044

昔、卓球に熱中していました。

僕が卓球を始めた時には、 日本が世界の頂点に君臨していました。

長谷川信彦選手、伊藤繁雄選手、 河野選手などがご活躍され、

それぞれ世界チャンピオンになっていました。

 

その少し先輩に当たる 伝説の世界チャンピオンに

荻村伊智朗選手という方が いらっしゃいました。

自伝をむさぼるように読んだものです。

氏は卓球を称してこんなことを言っています。

「卓球は100メートル競走しながら

チェスをするようなスポーツだ」と。

なかなか的を射た言葉だなと思います。

根性や努力の副作用と効用とは?

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「根性や努力の副作用の効用とは?」を投稿しました。

2016

僕は基本的に、根性・努力は大切なものだと思っています。

使い方や状況等を間違わなければ、、、。

しかし、どんなことであっても TPOを間違えると副作用はあるものだと思います。

『継続は力なり』と言いますが、 『継続こそ力なり』と思っています。

しかし、 「やりはじめたら何でもかんでもやり続けなければならない」 という幻想がありませんか?

僕は結構ありました。

どうせやるからにはものにしよう、と常に思っていました。

この考え自体は問題がないのですが、 常にそのように考えると腰が重くなり、

一歩が踏み出せなくなることがあります。 躊躇することが増えてきます。