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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

夢実現のための2つの前提

さて本日は
『運夢実現』のテーマ
『夢実現の前提2つ』についてご紹介しましょう。


「あなたの夢は叶うよ」と親友に言われたら
素直に「そうだ!」と確信できますか?

 僕は親友に言われようが、
自分が尊敬するメンターに言われようが、
とても信じることができない時期が長らくありました。

しかし、今は自信を持っていいます

「あなたの夢は叶う」と。

ただそれには2つ前提があります。

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【○○さえ変われば、ビジネスも、お金も、男女関係もみるみる変わる】

こんにちは。

望月俊孝です。

もし、決めたことを実行し、目標を達成し、
夢を叶え、人生をさらに素晴らしいものにしたいと思っているならば、
今、すぐ『セルフ・イメージを変える』ことが必要です。

なぜなら、セルフ・イメージを変えると、
人生が劇的に変わっていくからです。

思い描いていた夢や未来へ、自然に近づいていけるからです。

9.4 セルフイメージ

人間関係・男女関係も、ビジネスも、お金も、健康も、
そして時間や心理的なゆとりも、自己成長や社会貢献も、、、。


逆に言うと、セルフ・イメージが変えられないと
一時的な人生の変化や成功や幸せが手に入っても、
元に逆戻りしてしまうからです。セルフ・イメージとは、自分が思い描いている
「自分とはこんな人間だ」という根強い観念です。

我が家に2000冊の本が届いた日

こんにちは。

望月俊孝です。

今から18年も前(1995年)の話になりますが、
2000冊の本が我が家に届きました。

みかん箱くらいの段ボール 20箱分。

当時は2Kのアパートに住んでましたので
すべてをアパートに入れてしまうと
住む場所も寝る場所も無くなってしまうので
10箱は我が家で、
残りの10箱は実家で預かってもらいました。

 ◆なぜ2000冊もの本が届いたのか!?

僕は、長年、自分の本を出したいと思っていました。
そして18年前、自費出版で、

★182万円を払って、2000冊買い取り
★著者印税は初版は ナシ(0%) 
★挿絵、イラストなどもすべて出版社ではなく自分で準備
 (友達にイラストを描いていただき、写真は自分で撮りました)
★もちろん、出版社の広告は ナシ
 (一生懸命、自社で広告を出しました (*^_^*) )

という今の私からは考えられない厳しい条件で、
出版にまでこぎつけました。

たまたまセミナーや講演を行っているために、
1年以内に増刷されて、現在まで、17刷となり、
さらに新書版・文庫版にもなり、
累計で10万部を超えるまでになりました。

しかし、もし 1年以内に増刷されなかったとしたら、
初版の7,000部で終わっていたことでしょう。

そして次の本の出版はとても難しかったことでしょう・・・。

182万円を支払って、しかも買い取りをするという条件でしか
出すすべがなかった???

そんなはじめての出版。
(ブログやfacebookやメルマガもなく、編集者さんに
 ひたすら、原稿を送るしか、目に入れていただけない時代でした)

時間も労力も掛かりましたが、それが予想以上に売れたことで次に、
ごま書房さんからお声をかけていただけました。

紆余曲折がありながらも、やがて印税をもらえ、
店頭にもいろいろなところで平積みになりました!

アパートにダンボール20箱運びこまれた時には

「この先、何年かかって売るのだろう・・・」

というのが本音でした。

 9.1 本

本を出すと「人生変わる」と言われてますが
僕の場合はどうだったか? お話しますと・・・

97% 夢を叶える方法とは?

こんにちは。

望月俊孝です。

ほとんどの夢を叶える方法をまとめます。

 

ただ、こんなことを思う人もいるでしょう。

『それはわかったけれど、 いざ実際に行うとなるとそれができないんですよ』って、、。

ただ自分がどの要素は十分に持っているのか?

どの要素は改善したり、誰かに助けてもらったりすればいいのか?

わかるだけでも役立つことでしょう。

(全部、一人でできなければいけないわけではありません)

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理想論だと思う人がいるのは百も承知で書きますね。

これに付け加えたいことがあったらぜひぜひ、教えてください。

『人が動けばご縁が広がり、チャンスが見つかる』

こんにちは。

望月俊孝です。

 

『犬も歩けば棒にあたる』

    ↓ ↓ ↓

『人が動けばご縁が広がり、チャンスが見つかる』

 

『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』

    ↓ ↓ ↓

『未熟でも挑戦し続ければ、いずれは成功する』

 

クレームは実は「ハッピー・コール」

こんにちは。望月俊孝です。

ちょっと想像してみてください。

ある朝、仕事をしているあなたのもとに、お客様からクレームの電話がかかってきました。お客様は、たいそう怒っています。

こんなとき、誰でも「イヤだなあ。憂うつだなあ」と思うでしょう。そして一日、その気持ちを引きずって落ち込んでしまうかもしれません。

ところで、自慢ではありませんが、私は20年前まで、ほとんどクレームがありませんでした。

でも今より優れた仕事をしていたわけではありません。

当時、クレーム客はゼロでしたが、もともとお客様がほとんどいなかったに過ぎません。

その後、スタッフも増え、多くのお客様と接する中で、クレームも何件か受けるようになりました。

ときには当時滅多になかった休みの日の朝、クレームの電話が入り、急遽、その足で東京から広島まで新幹線でお詫びに駆けつけたこともありました。

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