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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

夢をかなえた人は、夢を持っている人を応援する


まだ準備が十分とはいえなくても

 

「これが私の夢です」

 

と書いてみましょう。

 



タイミングを見て、周りの信頼している人に



「こういう夢を持っているんです」と、



その旗を見せていきましょう。


夢をかなえた人は、夢を持っている人を応援する。


行動するから準備が整う


  今すぐ、自分の旗を掲げよう!

 

といわれても、すぐにはできない事情もあるし、

時間的な余裕もない――

 


そういう人も多いと思います。

 

でも、一から十まで完璧に準備ができることを待っていては、

いつまでたっても夢に向かって歩き始めることさえできません。


なぜなら目の前の障害が去ったとしても、

すぐに次の障害が現れるからです。


準備が整うから行動するのではない、行動するから準備が整うのだ。

今すぐ、自分の旗をかかげよう!


その頃、上司から教えてもらったことの中に、

「旗をかかげる」ということがあります。




「これから3年以内に、講師として活躍し、

多くの方々に希望と勇気を与えることが私の夢(目標)です」

 


と朝礼のスピーチや自己紹介の場などで話すようになりました。

 

今すぐ自分の旗をかかげよう!

辛い経験であればあるほど、生きてくる



 なぜ僕は、セミナー講師になりたいのか? 

思いつくままにノートに書き出してみました。

 



「かっこよさそう」 「有名になりたい」



「お金持ちになりたい」 「尊敬されたい」



「成功の象徴、実力がついたという印となるから」

 

辛い経験であればあるほど、その経験が生きてくる

 

夢を叶える確率を上げるには・・・




「夢を持つことはとても大事なことだ。

はっきりとした夢を持つことで

今行っていることに気持ちをどれくらい込められるか決まってしまう。

君はどんな夢を持っているの? 

どんなことをこの会社で実現したいんだ?」


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昨日を超える1%の努力と工夫をしてみよう

 

「もう終わってしまったからくよくよしても仕方ない」


と諦めて運をに任せられればよいのですが、

なかなかそうはいきません。

 

 

 

思い悩んだ末に、ふと閃きました。

そうだ、今からもう一度、

自分の思いを手紙に託してみよう……。

 

 

パソコンはもちろん、ワープロなども

あまり普及していない時代のこと。

 
昨日を超える工夫と努力を1%でいいからしてみよう