【復活戦の勝者になろう】
(中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。
●大好きな人にプロポーズするのは一生のうち、 一回だけしか許されない???
毎日5分でスピーチの達人
こんにちは。望月俊孝です。
もう20年余り前
『スピーチの達人になる』
それが僕の目標でした。
『いつでも状況に見合った印象的な3分間スピーチ、5分間スピーチができるようになる。』
そのためには、スピーチの練習を積み重ねる必要がありました。
講演会・勉強会に参加することは好きだったので、参加すれば必ずメモをして、話のネタはいっぱい持っていました。
しかし、そのネタを言葉にして、人に伝える練習はほとんどしていません。
そこで、五分間スピーチのネタを考えてみました。
ポイントを列挙することからはじめてみると、スピーチの原案が五つぐらいすぐにできました。
しかし、5分間スピーチを印象的に話すには、話の順序・構成を決めることが必要です。
そこで、つかみと内容と結論の三部でまとめてみました。
【無限連鎖・執筆法(2) 11年連続で毎日、執筆できた理由?】
【★無限連鎖・執筆法(その2)★ どうして11年も毎日、メッセージを書き続けられるのか?】
こんにちは。生涯100冊の本を出版することを決めている望月俊孝です。
今日は【★無限連鎖・執筆法(その2)★ 】をお届けします。
あなたがもしいずれ、本を出版したり、小冊子を書いたり、
あるいは自分の体験や考えを世の中の人につたえていきたいと思うのなら、、、、
そしてfacebookやブログ・メルマガなどを書いているのなら、、、、、
お役に立てることでしょう。
あっさりと前回の内容を 7項目にまとめると・・・
●あらゆる文章はラブレター。特定の人(一人)に思いを込めて伝えることがポイント
●特定の人とは誰か? 具体的に決めて、その人のことを思い描きながら書く
●どんなときならこの文章がその人に響くか?
●どんなシチュエーションにいるとき、その人にこのメッセージが共感を与えるか?
●どんな気持ちを感じているときにこのメッセージが心を震わせるか?
●以上をリアルに想定すると文章を書きやすいですし、具体性が出て、しかも特定の人の心だけでなく、多くの人の心にも届く。
●しかも想定を誰に届けるのか、どんなシチュエーションなのか? などを考えると
同じテーマ、同じ傾向の文章でも最低3つくらいのパターンが生まれてきます。
想像力が豊かな人はそれこそ、【無限に文章が連鎖】して生まれてくることでしょう。
さらに詳しくは(前回、お読みでない方は)こちらをご覧ください。
⇒ http://sharedreamworld.com/?p=1405
それでは続けていきましょう。