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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

幸せや楽しさ、喜び、感謝などを数倍、実感したい人へ

みなさん

こんにちは。望月俊孝です。

 

『私たちにはとっても素晴らしい可能性がある。』 『私たちにはとっても素晴らしい価値がある。』

こんなことを確信したくて探究を始めたのが 中学1年生・13歳の時ですね。 それから43年。

とってもマイペースな進め方ですが、 今でも探究し、少しづつ確信のレベルが上がってきています。

 

ところで人生ではいろいろなことが起こってきます。

楽しいことや感動することも多々あるけれど、 辛いこと、悲しいこと、ショックなこと。

思い通りにならないこと。 予想外で大変なできごと。 が時には次から次へと押し寄せてくることがありますね。

そしてそれがあまりにも痛すぎるので、 悲しすぎるので、 つらすぎるので それを感じないように 自然に防御する方法を子どもの頃から学びます。 身につけます。 それが生きていくのには どうしても必要なくらい大変な体験を誰しもしてきます。

 

肉体的な痛みや傷は大人になっても、 何回経験しても痛いですが、、、、

 

心の痛みや傷、悲しみ、つらさ、 寂しさ、むなしさ、無力感、無価値観・・・ すべて感じないように防御する方法を学びます。

 

しかし、痛みだけを感じないようにすることはできません。

言葉でも人生は変わる


こんにちは。 城市奈津子です。

『どのような言葉を使うかで人生が決まる』

このように聞いたら、これからの人生を

あなたはどのような言葉を選んで

生きていきますか??

言葉で人生が

最高の一日にする。オセロゲーム的思考法。

こんにちは。しんちゃん(廣野 慎一)です。

私はよく、

「何でいつもそんなに楽しそうなのか?」ってよく聞かれます。

それは、あることを実践しているからです。

そのあることとは?

【生まれたくて生まれたくて仕方がなかったことを思い出してみませんか?】

こんにちは。望月俊孝です。

私たちはものごころついた時には既に今の両親の元に生まれてきていました。


そして気が付いたら、その環境に、その地域に、この国に、この宇宙に、この時代に生まれてきていました。


それも気がついたらその性を、その顔を、その体を持って生まれてきていました。

どれも自分が選んだわけではなく、気が付いたらそうなっていたのです。


もし自分が自由に選べたとしたら、、、、、

もっと○○な両親を、もっと恵まれた環境で、

もっと便利な地域(もっと緑の多い地域)で、

アメリカかヨーロッパで、

もっと早く(遅く)生まれたかったな~。
それに男性(女性)ではなく、、、、

容姿だって、もっとキムタクのような顔(長澤まさみのような美人)で、

阿部寛のようにかっこよかったら(ファッションショーに出てくるモデルのようだったら)・・・・

なんて思ったことも一度や二度はあるのではないでしょうか?

そう考えると不満タラタラだったりしますが、

でも、こんな真逆の考えもあります。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓3mIMG_0008

【愛情表現の不一致を愛情不足と誤解していませんか?】

こんにちは。望月俊孝です。


今日は人生の3大テーマの一つ、人間関係に興味ある人にはぜひ、
読んで欲しい内容なんです。
ピンと来たらシェアしてくださいね。

よく離婚の時に使われる便利(?)な言葉。
それが・・・・

『性格の不一致』

確かに性格が合わないと、いろいろ難しい場面に直面しますよね。

でも、その違いこそが出会ったばかりの頃は魅力だったのです。
最初は相手の個性が、新鮮で
自分にないものを見せてくれるように感じて
ワクワクドキドキしたのです。

この人こそ、魂の片割れ(ソウル・メイト)・・・・
って感じたりすることだってあるのです。

おしどり夫婦と言う性格の似通った夫婦で仲が良いこともあるけれ
ど、

真反対だからこそ、うまくいっている夫婦が
世の中にはたくさんいるし、見てきています。

ところが別れる時に『性格の不一致』と言うのです。

でも『性格の不一致』は最初からわかっていたことです。
ですので、それが問題ではなく、
それ以上に問題があるのは・・・・・

『愛情表現の不一致』

『愛情表現に対する理解不足・コミュニケーション不足』

なのです。

お互いに・・・・・・・・・
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心の支えを持つ。

こんにちは。廣野 慎一(しんちゃん)です。

自分ではどうしようもない状態におちいった時、どうしますか?

とてつもない無力感に襲われたり、

自分自身を否定してしまったりしますよね。

Businessman Thinking on Steps

例えば、

自分の身内が大きな病気になった時。

大きな天災が起った時 などがそうです。

何かをしてあげたい、でも何ができるのか?何をしていいのかが分からない。

そんな気持ちになる時があります。