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毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

【因と縁が相結ぶ】

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は【因と縁が相結ぶ】を投稿しました。

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種を蒔くから実を結ぶのですが、 その間に様々な支援があって

芽が出て、花となり、実を結びます。

 

よきことが起こった時に「どこでこの種を蒔いたのかな?」

と問いかけをする。

そして 「最初の種を蒔いたのは私だけで、それが実るまでには

本当に多くの人のサポートや 先人の知恵、宇宙の恵みに感謝する」

ことが自然にできますね。

 

【ワーク】 毎日の生活で「どこでこの種を蒔いたのかな?」

と 問いかけてみましょう。

望月俊孝

【あなたの脳は、最初から答えを知っている】

こんにちは

望月俊孝です。

本日は【あなたの脳は、最初から答えを知っている】を投稿します。

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「あなたの問題はすべて、すでにどこかで誰かが解決している。

 それを探し出しさえすればいい」

  ブライアン・トレーシーという 世界的に有名なコンサルタントが語っています。

「途方もない努力」や「奇抜なアイデア」が 夢実現に必要だと誤解している方がいますが、

 ブライアン・トレーシー氏の言うとおり、

 本当に必要なことは、「アイデアの組み合わせ」です。

 私が講師をしていたフォトリーディングでも 「必要な情報を引き出す力がついてきた」

  「アウトプット脳にスイッチが入り、 アイデアがあふれ出てくる体験に衝撃を受けた!」と

  受講生の方が口々に語るのは、 「アイデアの組み合わせ」のスイッチを入れるからなのです。

 

【ワーク】

「もしこの課題の答えを知っているとしたら…」と つぶやいて

イメージしてください。どんな答えを受け取りましたか? 

【耳学問のすすめ】

こんにちは

望月俊孝です。

本日は【耳学問のすすめ】を投稿しました。

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渡部昇一さんは 「耳学問を大切にせよ」と言われます。

300ページの本を一冊読むためには 大変な労力と時間が必要ですね。

しかし、その著者自身にエッセンスを 話してもらえるとしたら、

1時間ぐらいで概要が つかみうることが可能だと。

さらに言うと200~300ページの本には その人の数十年の人生経験の

エッセンスが 書かれていることもある。

 

それを考えると今、学習しない人は とんでもないハンディを

背負っていることに なりますね。

 

【目の前に現れてくれる人はなぜ?】

こんにちは

望月俊孝です

 

本日は【目の前に現れてくれる人はなぜ?】を投稿しました。

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乗り越えられない壁は目の前に現れない、

解決できない問題は与えられない、などと言います。

「本当かな?」って思うことが多々ありますね。

でもそのように思わないと、 乗り越えられる壁さえとても高く、

厚く感じてしまって、一・二度の挑戦で 諦めてしまうことが多々あります。

【国民総幸福量】

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「国民総幸福量」を投稿しました。

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1972年に弱冠16才でブータンの王位を即位した

ジグメ・センゲ・ワンチュック第4代国王が 次のように語ったそうです。

「国にとって大切なのは  GNP(Gross National Product:国民総生産)

 ではなく、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)である」

ブータンは国土面積約4.7万平方キロメートル (日本の九州の約1.3倍)。

若くして王位に着いた国王は国民の幸せを 国づくりの第一義に取り上げています。

ステキな指標ですね。

【そこにいる】

こんにちは。

望月俊孝です。

本日は【そこにいる】を投稿しました。

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旧友・服部順空氏の「宝珠」(不定期刊)より 「一分間で得られる智慧」シリーズから

「そこにいる」というポエムをご紹介させていただきます。

 

———- 「そこにいる」服部順空「円龍寺通信」

その昔 創造と奇跡を司る神と 慈悲と悟りを司る仏は 実際に肉体を持ち 人々と共に暮らしていた。

人々ははじめ 自分ではどうしようもできない そんな問題が起きた時にだけ 神や仏に救いを求めた。

しかし時がたつにつれてだんだんと 人々は自分で解決するという事を忘れ

ちょっとしたこと何でもかんでも 神に求め仏にすがるようになってしまった。

神と仏はこれではいけないと考え ひとまずどこかへ隠れることにした。

あれこれ相談した結果、人間に聞かれないよう ひそひそ声でこう言った。

「よし、うんと小さくなって  人の心の中に隠れよう…」  

服部順空(「円龍寺通信」) ———-

 

誰の心の中にも、

神や仏が隠れているという素敵なお話です。

しかし、これは単なる寓話ではありません。