今回は「レイキの10大特徴」その8をお届けします。
レイキは信じようが信じまいが、必要に応じてエネルギーが流れる。
たった25年で世界中で最もポピュラーな(人氣のある)癒しの手法に
まで普及したレイキ。
その秘密を「レイキの10大特徴」ということでお伝えしています。
前回までは以下の5つの特徴をお伝えしてきました。
1)トレーニングや修業・訓練が不要で誰でもアチューンメントを受ければ、
「レイキ」のエネルギーを受けて、自分にも、相手にも流すことができる。
2)修業・訓練を怠っても永久にそのパワーが失われない。極端に力が落ちない。
3)ヒーリング中(レイキを行なっている時)に強力な注意集中が不要。
4)氣を入れたり、抜いたりする必要がない(エネルギーの自動調整)さらに
エネルギーを流せば、流すほど、エネルギーに溢れてくる
5)相手の邪氣(自分に合わないエネルギー)を受けにくい。
◆その6:時間・空間を越えた遠隔ヒーリングがカンタンに身に付ける事が出来る。◆
(セカンド・ディグリー以上)
セカンド・ディグリー(2段階目)で3つのシンボルとマントラを学び
方式に則って活用すれば誰にでも遠隔ヒーリングが出来るようになります。
(遠隔ヒーリングとは直接、手を触れてヒーリングするのではなく、時間や
空間を超えてヒーリング・エネルギーを送ることです)
セミナー当日は、会場で2人一組に分かれて約15組(30人)の方々が
遠隔ヒーリングの実習を行ないますがたいていの方がその場で効果を実感
していただけます。
それでも中には今までの「そんなことが出きるわけがない」という固定観
念がじゃましてなかなか感じられないという人もいます。
その場合、その人に向けて参加者全員でいっせいに遠隔ヒーリングをして
エネルギーが届いているかの確認をすると全員の方がご納得されるようです。
そのため目の前で多くの人が子のような経験をされるので、抵抗なく遠隔
ヒーリングを身につける事が出来るようになります。
次回はその7をお届けいたします、お楽しみに!