こんにちは。望月俊孝です。
時々、こんなうれしい言葉をいただきます。
『いっつも元氣ですね~』
『3日間・連続で朝から晩までセミナーで、懇親会もずっとしゃべり続けで、よくエネルギーが枯れませんね。』
『年間150日もセミナーをして本当にアクティブに動いていますね』
などと、、、、。
昔は僕もそのように思う人を見てきて、その人たちはスーパーマンだと思ったことがあります。
でも、、、、
エネルギーを高め続ける秘訣とは?
【愛情表現の不一致を愛情不足と誤解していませんか?】
こんにちは。望月俊孝です。
今日は人生の3大テーマの一つ、人間関係に興味ある人にはぜひ、
読んで欲しい内容なんです。
ピンと来たらシェアしてくださいね。
よく離婚の時に使われる便利(?)な言葉。
それが・・・・
『性格の不一致』
確かに性格が合わないと、いろいろ難しい場面に直面しますよね。
でも、その違いこそが出会ったばかりの頃は魅力だったのです。
最初は相手の個性が、新鮮で
自分にないものを見せてくれるように感じて
ワクワクドキドキしたのです。
この人こそ、魂の片割れ(ソウル・メイト)・・・・
って感じたりすることだってあるのです。
おしどり夫婦と言う性格の似通った夫婦で仲が良いこともあるけれ
ど、
真反対だからこそ、うまくいっている夫婦が
世の中にはたくさんいるし、見てきています。
ところが別れる時に『性格の不一致』と言うのです。
でも『性格の不一致』は最初からわかっていたことです。
ですので、それが問題ではなく、
それ以上に問題があるのは・・・・・
『愛情表現の不一致』
『愛情表現に対する理解不足・コミュニケーション不足』
なのです。
お互いに・・・・・・・・・
【復活戦の勝者になろう】
こんにちは。宝地図の望月俊孝です。
誰だって、一発合格、一発成功、一発デビューを
できるものならしたいものですね。
だって、一発合格しなければ、 一年を棒に振る(?)ようなことだって時々ありますものね。
●大学受験の浪人生なんてそうですね。
(はい、経験しました。18歳の一年を返してくれ、 って気分でした)
●また高校野球で甲子園に出るには・・・・
3年の春・夏と考えるとたったの2回だけ。
それも一生のうち。
(中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。
(中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。
決勝戦で敗れ、一県一校代表でしたので、涙をのみました)
●大好きな人にプロポーズするのは一生のうち、 一回だけしか許されない???
武田鉄也さんが演じた『100回目のプロポーズ』は別として、、 、、
(傷つくのが怖くて、一生懸命、空気を読み、
テスト・クロージングを重ね[こういうところで使う言葉か!]
それでもナイヤガラの滝から飛び込むような気持ちでプロポーズ。 何とか・・・・)