こんにちは。
望月俊孝です。
今日は、「意欲の外的・内的要素」をお届けします。
動機や意欲には外的な要素が高いものと 内的な要素が高いものがあります。
こんにちは
望月俊孝です。
今日は「幸せとともに」をお届けします。
どこに行くのでも、誠心誠意行きなさい(孔子)
どこに行くのでも、幸せ(楽しみ)と共にいきましょう(M)
人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。
(リチャード・M・ニクソン 37代大統領)
人は限られた情報の中で、限られた視野や経験の範囲内である判断(予想)を下します。
「できそうか」「できそうもないか」やってみなければわからない。
あなた以上にあなたについての情報を持っている人はいない。
「できるか」「できないか」聞くのではなく、
どうしたら「できるのか」「一歩近づけるのか」
それを経験者からは聞き出すことが大事ですね。
こんにちは
望月俊孝です。
本日は「優しい・優先順位」をお届けします。
以前、星野富弘さんを紹介するあるビデオを見ていたらそのナレーターが、、、、
「優しい」の「優」という字はなぜ「人」偏(べん)に「憂」いと書くのでしょう?
こんな解釈もあります、と言っていました。
「人」の「憂」いをわかる人が「優しくなれる」のではないでしょうか?
そのためには「憂」いを経験したことがあり、乗り越えた人は「優しく」なれるのでしょう、と。
相手の方のその苦しさ、辛さをわかった上で手を差し伸べることが
優しさの原点になるということですね。
教えられました。
友人の松浦さんがあまちさんが語っていた
「優先順位」のことをかつて書かれています。
「優先」とはどっちか迷ったら自分が「優しい気持ちになれる方を先」にすることだと、、、。
みなさんは、どう解釈しますか?