こんにちは、
望月俊孝です。
本日は【時間がないからこそ…できることがいっぱいある】
をお届けしましょう。
僕のひところの口癖。それは・・・
『時間がない・・・・』
『忙しい・・・・・・』
そしてその後に、言い訳が続きました。
焦りがありました。
無気力、無力感が湧いてきました。
でも、ものは考えようですね。
次のように考えることもできますね。
こんにちは
望月俊孝です。
本日はメッセージ 【復活戦の勝者になろう】 をお届けします。
誰しも一発合格、一発成功をできるものならしたいものですね。
だって、一発合格しなければ、 一年を棒に振る(?)ようなことだってありますものね。
● 大学受験の浪人生なんてそうですね。
(はい、経験しました。18歳の一年を返してくれ、って気分でした)
● また高校野球で甲子園に出るには・・・・
3年の春・夏と考えるとたったの2回だけ。 それも一生のうち。
(中学時代、卓球でしたが、全国大会にあと一歩でした。
決勝戦で敗れ、一県一校代表でしたので、涙をのみました)
●大好きな人にプロポーズするのは一生のうち、 一回だけしか許されない???
武田鉄也さんが演じた『100回目のプロポーズ』は別として、、、、
(傷つくのが怖くて、一生懸命、空気を読み、
テスト・クロージングを重ね[こういうところで使う言葉か!]
それでもナイヤガラの滝から飛び込むような気持ちでプロポーズ。 何とか・・・・)
だから、あまりにも一発合格、一発成功に多くの人が 憧れるだけではなく、
固執するのではないでしょうか?
こんにちは。
望月俊孝です。
才能教育、とりわけ音楽家の才能を発揮することで
世界的に著名な鈴木メソッドの鈴木鎮一先生(1898 – 1998)が
その著書の中に、 鶯の子供が素晴らしい鳴き声を
獲得するまでの方法を書かれています。
「鶯なんてどうでもいい?」 と思われるでしょうが、
それが私たち人間の才能を発揮する上でも適用できるお話しです。
その方法をカンタンにまとめると、、、
【毎日・行動リストを作り実践している「できる人」でもほとんどやっていないこととは?】
こんにちは・『夢をかなえる習慣力』(実業之日本社)の著者・望月俊孝です。
私たちの命とは私たちの時間の総和です。
タイム・マネジメントとは命のマネジメント、人生のマネジメントとも言えますね。
成果を上げている人は
毎日、毎週、やること、実践することをリスト・アップしています。
本当にカンタンなことですが、
僕は毎日、やることをリスト・アップするだけで成果が上がりだしました。
こんな単純なことで、、、、。誰でも知っていることで、、、、、。
だから、特別な人を除いては、毎晩(毎朝)やることをリスト・アップすることをお勧めします。
『夢をかなえる習慣力』で詳しく書きましたが、
成功の秘訣は・・・・・
『誰でもできることを 誰もができないレベルで 徹底的に行うこと』
ですね。
やっている人には当たり前のことで、
やらない人にはその凄さがなかなかわからないことがありますね。
でも、毎日、行動リストをつくり、実践している「できる人」の
90%以上の人がやっていないことがあります。
それをやればさらに効果が上がるのに、、、、、
こんにちは。夢実現と癒しの専門家、望月俊孝です。
よく講演会でも話しますが、、、、 スモール・ビジネスであれば・・・断言できるのが、 『私たちの情熱が市場に反映され、市場を創っていく』 ということです。
もちろん、全くニーズもウォンツもないことを提供しても それは徒労に終わりますが、 ある程度、ニーズやウォンツがあれば、 今はインターネットで世界中の人とつながり、 通販もできる時代なので、 私たちの「私情」が市場に反映され、「私情」が市場を創りだす。