こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「自己対話の時間を持とう」をお届けします。

もやもやしていた考えが、誰かと話すことで明確になることを 体験したことはありませんか？

人は誰かと話すことで頭の中が整理され、 答えを見つけ出せることをそこで知りました。

あなたのなりたい姿や夢を大いに語り合い、 お互いに明確にできるといいですね。

こんにちは、望月俊孝です。

 

さて、本日は今年で満１０２歳を

迎えられる 聖路加病院の日野原重明先生が

朝日新聞に以前（２年前）、 書かれた記事をご紹介しましょう。

 

その中に 「これからの１０年をめどに、

私の人生のマラソンが始まりました。

（中略）１０年後に１１０歳を迎えるまで、

私にはやりたいことが山積しているのです」

と書かれています。

 

こんにちは。

望月俊孝です。

 

本日のテーマは【「やりきる力、やり尽くす力」で道は開ける、人生が変わる】

をお届けしましょう。

 

 

僕は30台半ばまで、 中途半端な人生を生きてきました。

人生の方向性も迷うばかりの人生でした。

その頃は、なかなか人生が思うように行きません。

結果も出ません。

同じことの繰り返しで、退屈で、マンネリが続きました。

いつもいつも悩みは尽きません。

今と比べたらそんなにアクティブだったわけではありません。

でもいつも疲れていました。

 

チャンスさえ来れば、、、、

ステージさえ上がれば、、、、

道は開けるのに、、、、

と思っても向こうからよいことは 待っていてもやってくることはありません。

ちょっといい感じになっても、それが長続きはしませんでした。

また、いつか乗り越えたと思うような問題が襲いかかってきます。

例えば、、、、、

上司の言いなりになって、自分の意見もアイデアも言えない状態で振り回され続けました。

それが何人も続くのです。 職場を変えても、 部署がかわっても、、、、、。

どの上司も最初は、「素晴らしい上司だなー」って思うのですが、、、、

しばらくすると、本性が現れてきます。（ように見える）

かなり個性が強く、部下の意見を聞くこともなく、

計画性がなく、思いつきで意見がコロコロ変わる。

 

「なんて上司に恵まれていなないんだ 　いつも・・・・いつも」

って嘆いたり、時には拳を机に振り落としたくなることも、、、。

それが上司だけではなく、

お客さんも、同僚も、、、 気がつけば、今までそんな素ぶりもなかった人まで、、、。

ところがある時期を境に 急激に変化したのです。

 

それは、、、、

僕がとことん、 徹底的に、 ガチンコで、 本気で本腰を入れて、

ある上司と対話し、 仕事に200%取り組んだからです。

すると、今までのステージが変わり、 今までの鬼上司が僕の理解者に、

チャンスが向こうからやってくるようになったのです。

 

やり切る力、やり尽くす力を今日も発揮しよう。

全く違う明日が待っている！

 

望月俊孝

こんにちは。

望月俊孝です。

 

さて、２０年来の仲間である『才能心理学』の北端 康良さんの

『自分の秘密』の冒頭にピカソのシビレル言葉があり、衝撃を受けました。

そこでそのピカソの言葉をネットで検索すると またまた素晴らしい情報がありました。

感銘を受けたので、シェアさせていただきますね。

　　

 

 

こんにちは

望月俊孝です。

 

それでは本日は【本気になれない３つの理由】

をお届けしましょう。

 

 

僕はどちらかと言うと

すぐにスイッチが入る方ではないかと思います。

でもなかなかスイッチが入らないことももちろん、多々あります。

それを分析すると・・・・