こんにちは
望月俊孝です。
本日は『人生って素晴らしいと思える話』を投稿しました。
以前、日本ホリスティック医学協会の設立メンバーのおひとり、
大塚 晃志郎先生から
『素晴らしき哉、人生!』(DVD)をプレゼント頂きました。
1946年制作のモノクロ映画ですが、
まさに人生って素晴らしいな、と感動を呼ぶ作品でした
(ネタばれ注意!但し、読んでも見たくなるかも…)
こんにちは。
望月俊孝です。
本日は【『好きなことを仕事にする10個のモデル』とは?】を投稿しました。
以前、友人と話していて
『どうして人はセルフ・イメージが低くなったり、
自分を過小評価してしまうのか?』
と言う話題になりました。
その時、僕が思ったこと・・・・
多くの人が不平等な競争や比較をしていることにも
原因があるのではないでしょうか?
そしてその不平等な競争や比較に負けて、
セルフ・イメージを低く見積もってしまっているのではないか? と思ってます。
僕は昔、 朝から晩まで一日中、 目につく優秀な人、 才能のある人、
情熱を持って仕事をしている人の素晴らしい部分と 自分の苦手な部分を比べて、
勝手に落ち込んでいたことがしょっちゅうありました。
Aさんの優れた部分だけ見て 「あー、僕には○○が足らない」
Bさんのまた違う魅力的な部分だけを見て 「僕には○○だけではなく、□□も足らない」
そしてCさんの特別な才能がある部分だけを見て、、、 「○○だけでなく、□□も、△△も足らない」と、、、。
その後、自分が情熱を傾けられることを見つけ そこに
エネルギーや時間をかけるようになると 徐々に道が開けてきました。
こんにちは
望月俊孝です。
本日は【神はあなたをどこに導こうとしているのか、興味がありませんか?】
を投稿しました。
今、あなたには何か悩んでいることがありますか?
自分がやっていることに真剣であればあるほど、
問題意識も高まり、悩みも浮んでくることがあります。
時には逃げ出したくなることだってありますよね。
●本当にこれでいいのか?
(もっとスキルを高めなければ、、、
まだまだ工夫の余地があるじゃないか!)
●このポジションを自分がやっていていいのか?
●もっとふさわしい人がいるじゃないか?
(才能が溢れている人が周りに目に付くな)
●自分には無理ではないか? (
そこそこの出来なら自分でもできるが、 自分が望むレベルからしたら、
まだまだ全然足りない)