こんにちは

望月俊孝です

本日は【目の前に現れてくれる人はなぜ？】を投稿しました。

乗り越えられない壁は目の前に現れない、

解決できない問題は与えられない、などと言います。

「本当かな？」って思うことが多々ありますね。

でもそのように思わないと、 乗り越えられる壁さえとても高く、

厚く感じてしまって、一・二度の挑戦で 諦めてしまうことが多々あります。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は『「ご馳走さま」とは？』を投稿しました。

食事をする時に、「いただきます」と言うのは、

肉でも、魚でも、野菜でも、それぞれ命があった。

その命を頂いて我が心身の糧にさせていただく、

と言う意味があるそうです。

そして「ごちそうさま」とは 「ご馳走さま」と書きます。

「馳せる」「走る」とあるけれど、 この食事を頂くまでに

駆け回って届けて頂いたり、準備してくださる多くの人たちへの

感謝の意味があるそうです。

そう考えながら食卓につくと新しい発見があるかもしれません。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★我がことのように喜ぶ」を投稿しました。

自分のまわりの人がチャンスに恵まれているとき、

それを素直に喜べず、うらやんでしまう ということもあるかもしれません。

けれどもこんなときこそ、一緒になって喜ぶことで、

あなたにもチャンスが巡ってくるのです。

人の幸運をうらやむということは、 自らのチャンスを遠ざけてしまいます。

なぜなら「波動の原理」から考えても、 自分の近くの人にチャンスが

来たということは、 自分にもチャンスが近づいて来ている

証拠だからです。

こんにちは

望月俊孝です。

今回は「★すべてのチャンスは人が運んできてくれます」を投稿しました。

貴重な情報は人を通じてやってきますし、

何かをやるにも人に協力してもらわなければ うまくいかないものです。

人間関係こそが、すべての原点だと言えるでしょう。

人間関係は、お互いに補完関係にあるものです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「すべては幸せのために用意されている、その２」を投稿しました。

どんな人であっても、どんなに大変な状況であっても、

それも含めて実は予定通りの幸せな道を歩んでいるのです。

一見、つらく感じる人生であっても、

人生最大のピンチを迎えていようとも、

それも含めて、すべてはあなたが幸せに至るための

“しかけ”（前兆、一里塚、流れ）に過ぎません。