こんにちは
望月俊孝です。
本日は「二つの生き方」を投稿します。
人生にはふたつの生き方しかない
ひとつは、奇跡など何ひとつないとして生きる生き方
もうひとつは、すべてが奇跡であるとして生きる生き方
私は後者を信じる・・・・。
《アルバート・アインシュタイン》
私は、後者の生き方を信じています。
すると面白いことにすべてとはいきませんが、 奇跡が溢れていることに気づくのですよね。
こんにちは
望月俊孝です。
本日は「★思いは重いか?」を投稿しました。
最近、目標設定と手放すこととの加減について 質問が何人かの方から寄せられています。
そのひとつのヒントは?
その目標に向かっていくことが楽しいのならば、 それを続けてみてください!
でも重荷に感じたら、 ちょっと振り返ってみる必要がありますね。
思いは重い、って言う人がいます。 これはキーワードですね。
でも全ての思いが重いわけではないと思っています。
明るい(あ!軽い)思いもあると思うのですね。
ですから、どんな思いでも重荷になった時は
ちょっと変えてみることが大事なのかも知れません。
感情は大きく分けると二つしかないのです。
それは愛と怖れですね。
(『奇跡の学習コース』という ニューエイジのバイブルと言われる本で
語られている重要な概念なんですよ)
それを行う時に心が拡大していく、 軽くなる、楽しくなる感じの時は
【愛】と言っていいと思うのです。
それを行うとき、あるいは思い出す時に イヤな感じがしたり、
緊張したり、 心が沈んでいく時は【怖れ】なのですね。