こんにちは。

望月俊孝です。

本日は【幸せとは何か？ちょっと考えてみませんか？】を投稿しました。

日ごろから宝地図で夢を叶えることを唱えていますが、

夢と幸せは切っても切り離せないものだと思っています。

夢を叶えても、成功しても、幸せから遠避かってしまうのでしたら、 意味がありませんね。

そこで今日は「幸せ」についてちょっと考えてみたいと思います。

するとあなたが今年、行おうとすることが 一層、鮮明に見えてくることでしょう。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は【できない・やったことがない　どっち？】を投稿しました。

「できない」って子供が言ったら僕は 「やったことがないものね」

ってまずは受け止めることが時々あります。

そして「では一緒にやってみようか」とか

「ちょっと試しにやってみようか」などと行動を促します。

効を奏することばかりではありませんが、 何回（何日）かやればできることがほとんどです。

子供に課せられたことは大人ならば 「だいたいどうすればよいかわかる」くらいのものです。

大人に課せられたことは 子供が取り組むことと比べたら難しいことが多いし、

できないことがあるかも知れません。

でも僕達の親である神様は言っているかも知れません。

「私のかわいい子供たちよ 　（「神の子たちよ」って大人のことも子供のことも）、

　どんな課題であっても、 　難しくて解けないなんてことは滅多にないから、

　『ちょっと試しにやってみようか』 『一緒にやってみようか』」 と、行動を促します。

　すると「できない」「無理だ」と、 ついつい悲観的な考えで

　頭が占領されてしまっている人であっても 行動すれば何回かに

　１回はできたり、 進歩したり、可能性が広がってきたりします。

　以前、悲観主義者だった僕ですが、 行動するだけで変わっていくのは間違いありません。

　一日に少しづつでもやがては それが大きな変化を生んでいくことでしょう。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「国民総幸福量」を投稿しました。

1972年に弱冠16才でブータンの王位を即位した

ジグメ・センゲ・ワンチュック第4代国王が 次のように語ったそうです。

「国にとって大切なのは 　GNP（Gross National Product：国民総生産）

　ではなく、GNH（Gross National Happiness：国民総幸福量）である」

ブータンは国土面積約4.7万平方キロメートル （日本の九州の約1.3倍）。

若くして王位に着いた国王は国民の幸せを 国づくりの第一義に取り上げています。

ステキな指標ですね。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は【神は○○を願って完成される】を投稿しました。

「人が自分自身のためにはじめたことでも、神はそのことが

　他の人々のためになるようにと願って、完成させてくださる」

（サムエル・スマイルズ）

私は「魅力的な目標・夢を描きましょう」と唱えています。

宝地図の作成８ステップでも

「あなたの夢が他の人々にとって どのような意味があるのか？考えましょう」

といった言葉を投げかけています。

でも、多くの人が本音としては「そんなことより、まずは自分のことで精一杯」

と言うかも知れません。実際、私が最初の宝地図を作成した時はそんな感じでした。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「二つの生き方」を投稿します。

人生にはふたつの生き方しかない

ひとつは、奇跡など何ひとつないとして生きる生き方

もうひとつは、すべてが奇跡であるとして生きる生き方

私は後者を信じる・・・・。

《アルバート・アインシュタイン》

私は、後者の生き方を信じています。

すると面白いことにすべてとはいきませんが、 奇跡が溢れていることに気づくのですよね。