メルマガ

毎日読むだけであなたの成功指定席へ一歩近づく  夢実現と癒しのスペシャリスト 望月俊孝の幸せのレッスン

★セルフ・イメージとは

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「★セルフイメージとは」を投稿しました。

482219393

何かを達成すると セルフイメージが変わるきっかけとなる。

ただ残念ながら 多くの人が達成したことには

鈍感で 達成していないことには敏感です。

地図のない旅

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「地図のない旅」を投稿しました。

122568046

 

『この世で一番哀れな人は、 目は見えていても未来への夢が見えていない人だ』

(ヘレン・ケラー)

人生は「地図のない旅」だと言います。

 

気がついたら、 予想もしないところにたどり着き、 見知らぬ土地をさまよい歩き、

体験したことがないことを積み重ねる未知の旅。

 

そんな旅は思わぬハプニングがつきもの、 未知だから楽しい面も多々あります。

しかし、多くの人はハプニングにうまく対処できず、

次第に冒険と言う挑戦を諦めていきます。

どこに流されても地図がないので、

どの方向に行けばよいか、わからず迷ってしまう、、、、

 

ところで、この先行き不透明で、 地図のない旅を続けている不況・混迷の世の中。

その中でも 明確な地図を持って歩み続けている一握りの人がいるようです。

その人たちは、 ハプニングが起きても スイスイと乗り越えていくように見えます。

 

人からは才能があるから、、、、

運が良いから、、、、

並外れた行動力があったから、、、、 と言われます。

★作文しかなかった

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「★作文しかなかった」を投稿しました。

2045

作家遠藤周作さんのこんなエピソードをお伝えしましょう。

「通信簿が丙の子を、なにをもって慰めようと思って、  

 で、『おまえは作文が好きなんだから』っていう

 ことばっかしいってくれたんですよ」 (遠藤周作)

 中学は名門・灘中学に進むが、 当時の灘中はまだ受験校ではかった。

クラス編成は能力別編成で 入学当初はA組だったが、4年では最悪のD組。

 しかも、卒業の時は188人中、186番。

授業中に居眠りするのは常習で、 ときには今川焼きを買いに出たりして 先生にこっぴどく殴られた。

卓球から学んだこと

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「卓球から学んだこと」を投稿しました。

2044

昔、卓球に熱中していました。

僕が卓球を始めた時には、 日本が世界の頂点に君臨していました。

長谷川信彦選手、伊藤繁雄選手、 河野選手などがご活躍され、

それぞれ世界チャンピオンになっていました。

 

その少し先輩に当たる 伝説の世界チャンピオンに

荻村伊智朗選手という方が いらっしゃいました。

自伝をむさぼるように読んだものです。

氏は卓球を称してこんなことを言っています。

「卓球は100メートル競走しながら

チェスをするようなスポーツだ」と。

なかなか的を射た言葉だなと思います。

夢実現の意味づけで将来が変わる?

こんにちは

望月俊孝です。

 

本日は「夢実現の意味づけで将来が変わる?」を投稿しました。

2043

夢の実現はあなたとって どのような意味がありますか?

一口に夢と言っても様々ですし、 その意味づけも違ってきますよね。

そしてその意味づけによって 夢に対する取り組み方が違ってきますし、 未来も変わってきます。

同じような夢に挑戦していてもですね。

例えば、、、、