こんにちは

望月俊孝です。

本日は『★チャンスの３原則とは？その２「チャンスをつかむ・活かす」』を投稿しました。

「チャンスに気づく力」を身につけると、 当然チャンスがたくさんやってきます。

サッカーで言うと、シュートチャンスが どんどんやってくるようになるのです。

こんにちは

望月俊孝です。

今日から「チャンスの3原則」についてお伝えしていきます。

たびたびビジネスチャンスに恵まれ、 運命の人との出会い、

貴重な情報、 ターニングポイントでサポートしてくれる仲間など、

いつもタイミングよくチャンスに巡り会うように 見える人には、

どんな秘密があるのでしょうか？

一口に「チャンスをつかむ」「幸運を引き寄せる」と言っても、

そこにはいくつかのステップがあります。

・チャンスに気づく、引き寄せる

・チャンスをつかむ、活かす

・チャンスを広げる、継続させる

1回目の今日は「チャンスに気づく・引き寄せる」についてです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★続けるためのエネルギー源は、感動と行動」を投稿しました。

 諦めずにコツコツ続ける効用とはなんでしょうか？

それは頑張っているあなたのことを応援してくれる人が現れることです。

あなたが頑張れば頑張るほど、 あなたの情熱に惹きつけられる人は 増えて行くことでしょう。

プロ野球のファンが、自分の好きなチームを 声を涸らして応援するのはなぜでしょう？

オリンピックやワールドカップなどがあると、

多くの人が夜も寝ないでテレビの前で応援するのはなぜでしょう？

私は、人の心の中には 「誰かを応援したい」という欲求が 潜在しているのだと思います。

でも自分が誰かを応援することのことを思い出すと分かりますが、

「誰かを応援したい」という欲求があると言っても、 その対象が誰でもいいわけではありません。

人が人を応援したいと思うのは、 その人の頑張る姿に

「感動」したときです。

感動とは、相手の情熱に心を揺さぶられることです。

つまり、試練に負けず、 情熱をもって頑張り続けている人の姿に感動したとき、

人は「この人を応援してあげたい」という思いのスイッチが入り、

その人のファンになって心からのエールを送るのですね。

こんにちは。

望月俊孝です。

本日は「★自分を成長させてくれる人と出会う方法」を投稿しました。

自分自身がもうワンステップ成長したいと思うのならば、 ツイている人とつきあう、

あるいは成功者とつきあうということが鉄則です。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★人生はトランプ・ゲーム」を投稿しました。

人生は神経衰弱ゲームです。

と言っても、「生きているだけで神経をすり減らしてしまう」

ということを言っているのではありません。

トランプの神経衰弱ゲームをご存じだと思います。

52枚のトランプを裏返しにして、2枚ずつ表にしていき、

数字が合ったものを自分のポイントにするゲームです。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★10,000時間の投資」を投稿しました。

中谷巌さんは、１万時間投資しなさいと語っています。

—– 私は 「自分がここだと思う分野に、

二十代のうちに１万時間投資しなさい」 と言っています。

そうすれば、その道のプロになれます。

プロになるということは、 地中の「鉱脈」を掘り当てることです。

いろんな分野を少しずつかじるのではなく、 一本の線をずっと深く掘って１万時間頑張ると、

大抵の人は鉱脈にぶつかる。

日本人の多くが、 こうした「鉱脈クラブ」のメンバーになれば、

グローバル化の中で、日本社会は次第に 光ってくると確信しています。 —–中谷巌

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★助手席から運転席の人生へ」を投稿しました。

頭の中でこんなささやきを僕は繰り返していました。

・何をしてくれるのか？

・何を与えてくれるのか？

・どういうチャンスをもらえるのか？

・どれだけ頂けるのか？

・どうしてくれるのか？  

このような受動的な考えでいると、 どうも不平不満が生まれてくること

が 多かった気がします。

こんにちは

望月俊孝です。

本日は「★我がことのように喜ぶ」を投稿しました。

自分のまわりの人がチャンスに恵まれているとき、

それを素直に喜べず、うらやんでしまう ということもあるかもしれません。

けれどもこんなときこそ、一緒になって喜ぶことで、

あなたにもチャンスが巡ってくるのです。

人の幸運をうらやむということは、 自らのチャンスを遠ざけてしまいます。

なぜなら「波動の原理」から考えても、 自分の近くの人にチャンスが

来たということは、 自分にもチャンスが近づいて来ている

証拠だからです。